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2014年6月16日月曜日

「爆弾 ハナタレ」父の日プレゼント

6月15日

娘夫婦と孫から「父の日プレゼント」が届いた



その名も 「爆弾 ハナタレ」

あの鼻垂れではない

蒸留して最初にほとばり出てくる

もっともアルコール度の高い部分だけを集めたもの

アルコール度数にして40~44

香りも強烈



娘の婿殿が初めて持ってきてくれて飲んだ

その強烈さに「爆弾」の名をつけた酒造メーカに感服!


ワシと婿殿は完全に酔いつぶれた

いかにして寝床に辿り着いたのか 未だに確かな記憶はない


またしても20日から22日までの訪問期間に飲もうというのだ

いまから愉しみにしておる

孫との再会

娘夫婦との再会

じいじは心待ちにしておる

は~やくこいこい!!

2014年6月14日土曜日

1日 1万歩以上歩けば痩せられる

今の職場に勤めてから半年が経過した

相変わらず1日1万歩を目標に歩いている というか

歩かざるをえないのだ

出勤して施設内外を点検して歩きまわる


勤め始めた頃は 運動不足もあり

足腰が悲鳴を上げた

64キロの体重が 苦労せずに 60キロを切ろうとしておる



今では1日1万歩が当たり前になり

足腰の悲鳴も 消え失せた 有難いことである


ワシが思うに 痩せるのに薬や サプリメント運動器具や 電子機器はは必要ない


エレベーターや エスカレターを使わず

階段をひたすら歩く



自分の体で実証した


2014年6月7日土曜日

シャワーヘッドとホースの取り替え

6月7日



娘夫婦と孫が20日から我が家に来ることになった

長年使い込んだ風呂場はいたるところにカビが生え

みすぼらしくなってきた



娘一家が来るまでに大掃除が必要だ

まず風呂場 

カビや汚れを落とし 清潔な状態にしたい

シャワーホースも黒かびが目立ち 使用に耐えない

新しく節水型で細かな水流が出るタイプに交換した


トイレも同じく念入りに掃除し 気持よく使いたい


夫婦二人では当たり前のようになってしまう 普段の掃除

誰かを迎え入れることによって 違う視点でものを見るようになる

訪れた人が気持ちよく滞在してもらえるよう 心遣いが必要となる


これから家中掃除や 庭の手入れの日々が続く


2014年5月2日金曜日

孫の来る日を待つ じいじ



今年2月で2歳になった



この写真は昨年のもの

こどもは日に日に成長し

その表情は変化する

いま 保育園で多くの子供達と接し

鍛えられていく



先週 電話があった

「じいじ カレー食べた ニンジン嫌い」

心配せんでええよ

そのうち 好きになるさ


連休が終わって 世の中が静かになったら

志摩に来てくれるという

じいじ ばあば は みんなの来るのを待ってます






2014年2月22日土曜日

岩鋳のフライパンで焼き肉や



やっと手に入れた「岩鋳のフライパン」

今夜はこれで「焼き肉パーティ」をしよう

じっくりフライパンを温めたら 弱火で焼く

フライパン自身が持つ保温性と鉄の強さ



焼きながらフライパンの上でナイフ フォークを使うこともできる

なんとかコートのフライパンではとても出来ない芸当だ

すべてが鉄 

重いがそれが紛れものではない安心につながる


主な材料

タスマニアビーフ切れてるステーキ用蜂蜜漬け

同じくばら肉粕漬

エリンギ 太ネギ ニンジン ピーマン ひらたけ たまねぎ 

大根のステーキ

あとは キャベツと水菜のサラダ ミニトマト



最近ますます欲しくなってきたものに

岩鋳の「焼肉グリルパン」がある

またお金をためて手に入れられるよう努めます


今夜の焼き肉楽しむぞ~

2014年2月14日金曜日

大雪! またもや志摩地方を襲う 2014

2014年2月14日

未明から志摩 鳥羽 伊勢地方は雪に見舞われた

北風がふき 大粒の重い雪が降り積もる

お昼近くまで降り続き 辺り一面雪景色となった



雪に不慣れな三重県 北勢部や伊賀地方を除いて 雪に馴染みがない

当然 道路網や交通機関に大きな影響が出た

伊勢と志摩地方を結ぶ「伊勢道路」「第二伊勢道路」

五ヶ所地区と伊勢を結ぶ「サニーロード」も通行止めとなり

唯一 国道167号線 鳥羽二見方面回りで伊勢に行くルートのみとなった


伊勢神宮も木に積もった雪の重みで折れる心配や

参拝者への落雪が危惧され

「参拝中止」となった



大荒れの一日となり

伊勢での勤めを終えた妻は未だ二見付近で立ち往生

今夜中に帰宅できるかが心配になってきた

一刻も早く無事自宅に戻れますよう 願うばかり


2014年1月27日月曜日

お世話になっております



ズラーっと並んだ薬やサプリメントと湿布薬

昨年末仕事を変えた

ある建物で機械類の点検検針 諸設備の維持管理

宿泊施設のため衛生管理や清掃 消毒なども大きな作業となる




館内の移動には主として徒歩 階段の昇り降りが途方も無い負担となる

今まで使ってこなかった筋肉たちが 一斉に悲鳴を上げ始めた

運動不足がたたってきたようだ



田舎もんほど歩かない

どこへ行くにも自動車やバイクを使う

公共交通機関が整備されていないので

なんでも軽トラやバイクを使ってしまう




都会は交通機関が整備されていて数分待てば次の便が来る

目的地まではセカセカと歩き続ける

足腰が鍛えられておるわけだ

田舎もんは歩くのが苦手

1件の家に数台の車があるのはあたりまえ

こんなことでも都会と田舎の格差が歴然としてくる


それはさて わが足腰 肩背中は筋肉痛に悲鳴を上げ

写真のような皆さんのお世話になっておるのであります

ああ~ イテテ!


2014年1月21日火曜日

生きとるよ!!

年が変わり

勤め先も変わり 今まで使わんかった筋肉の酷使に

必死に耐えとる途中

足を使い 建物内を駆け巡る仕事なので

一日歩く歩数も 半端ではない

まあ とにかく 今のところ 生きております

日々 目覚めることに感謝 一日の仕事を終えて 我が家に帰ることができることに感謝

死んでたまるか!!


2014年1月3日金曜日

年の始に

2014年 平成26年が始動した

わが家は 昨年相次いで義父母をなくし

その喪中でもあり 特に新年を寿ぐ気持ちでもないが

年末年始も仕事に追われ 肉体的疲労だけが積み重なっていく




神宮の遷御も無事終え 

各地より伊勢の地へ「善男善女」が押し寄せる

只々 今自分が生きていられることに感謝 感謝



わが一族が 健康で過ごせること

         子や孫が仲良く 素直に 当たり前に日々過ごせますよう



明治天皇御製


  あまてらす 神の御光ありてこそ わがひのもとは くもらざりけれ


昭和天皇


  伊勢の宮に 詣づる人の日に増して あとをたたぬが うれしかりけり


平成26年1月3日  としのはじめに


2013年12月13日金曜日

石狩鍋にしよう   Ishikarinabe



鮭の切り身を作ったので その流れで

「石狩鍋」にすることにした

たっぷりの野菜と鮭



酒粕と味噌の効いた だしで煮る

今夜はいつもより寒そうだ

明日は妻もお休みの日

ゆっくり休ませてやりたい

これから年末を迎え なお一層 気ぜわしく体も疲れる

ごくろうさまです

ありがとう

2013年11月23日土曜日

部屋の中は植物園   Indoor botanical garden

日増しに寒さが厳しくなる

今年お世話になった菜園も殆ど作物の終りを迎えた

大葉やニラも種をおとし 来年への準備に入った

少し前バジルが種を落としたのか 小さな芽が出始めていたが

おりからの寒さで変色したり枯れ始めたり


そんな若芽を採取して 室内で育ててみることにした


9月の終わり頃 日々草の新芽を室内で育て始める

相当な大きさのものを鉢に植えかえて 出窓においていた




色艶もよく順調に成長しておるようだ

今日は 「バジル」を植えてみる



鉢はありあわせのもの 

イタリアンパセリが植えられていたもので代用

少し汚れが目立つがそのうち綺麗にしよう





トイレの出窓にあるブラックミント

少し葉や茎を触ってやるとさわやかな香りを放つ




コーヒーの木

こちらはわが家に来て5年は経つだろう

20センチほどだったものが今は120センチほどになるだろうか



子供達の結婚写真と贈られたぬいぐるみとともに

コーヒーの木の成長を見守る



今日植えたバジルも大きく成長して欲しいものだ

いい夫婦の日に思うこと    Day of a good couple

いい夫婦の日



義父が亡くなり 11月16日に四十九日の法要を行った

以前から癌を病んでいた義母は 

法要を見届けるかのように 次の日に息を引き取った

また 慌ただしく通夜葬儀を行うことになった

妻にすれば一月あまりのうちに 相次いで両親を失ったことになる

縁者にとっては こんなことが起きるのかと目を疑う他にない

なくなった義父も義母を早く近くに呼びたかったのか

「いい夫婦の極み」かもしれない 

妻の悲しみに 子や孫の笑顔や言葉が癒しになればとおもうことしきりなり
















2013年11月2日土曜日

はくさいロール鍋  Chinese cabbage roll Hotpod

はくさいロール鍋



キャベツを使い切ってしまったので 白菜を使う

白菜を蒸す




タネをつくる

ひき肉 玉葱のみじん切り 香辛料 パン粉を練り合わせる



タネを白菜で巻く



白菜で巻いて 整形



鍋に入れて 他の具材とともに煮る


スープは和風 洋風 中華風なんでもあう

本日は和風とまいろうか

ほかの予定具材

豆腐 ゴボウのささがき 人参 えのき茸など

朝から日差しがなく 肌寒さが感じられる

 

2013年10月20日日曜日

ごちそうさん ご馳走様 Gochisousan

吾輩は主夫である またの名をゴキブリ亭主とも言う

特に「食べること」には手間を惜しまない

おいしいと言って食べてくれる妻のため 

手間もこころも尽くすのである


「誰かの役に立っている」が自分の励みになり

動きまわっているのだろう

HNKの朝のドラマ「ごちそうさん」が気になる

「食べることが大好き」な主人公を通して

家族や友人 多くの人々を巻き込み話は展開していくのだろう




主人公の家に大阪から下宿人が身を寄せる

東京と大阪 育った環境や文化も違う

お互いがどのように影響しあっていくのかがこれからの見どころ


人が生命を維持していく上で欠かせないものに「食」がある

主人公と下宿人のやりとりの中にも

食に対する化学や物理を交えながら説明していた

ああ~そうか 

納得していくから理解が早い

勉強の仕方も「何がわからんのですか」?

その人が一番興味のあるところに着目し 

そこを突破口に進めていく



ところで ごちそうさん  ご馳走様と書く

大切な「客」のために 食材を調達のため馬まで使い馳せる

厨房では食材を活かした「料理」を作るため走り回る

客は「馳走になる」と言って 箸をつけ始める

江戸時代後期から 食事のあとに挨拶語として使われ始めたらしい

馳走に 尊敬の念を込め 「ご馳走」

感謝の意味で様がついたらしい

美しい日本の言葉だ

他国にはない

いただきます

ごちそうさま

ありがとうございます

大切に使いたいものだ




ドラマの中で明治の建物や風景 乗り物が登場する

明治時代の建物や乗り物をあつめた


がロケ地に使われている

これからもドラマの中で度々登場 紹介されるのだろう

今後の展開が楽しみ





 



2013年10月13日日曜日

先週の出来事

10月第1週は波乱続きだった


先月末頃 義父が倒れ入院

一時は持ち直すが 高齢のこともあり

願い届かず天に召された 行年92歳 

大往生ではあるが 妻にとっては父であり 積もる思いもあるのだろう



10月4日通夜 5日葬儀となり

世話になった子や孫が最後の別れを惜しんだ

子や孫ひ孫 親類縁者 一族郎党が集合

普段ご無沙汰の方々と「やっとかめ」のご対面となった


学校が休みになると義父の家は 孫達であふれかえった

時間の許す限り孫達を思い 遊んでくれた 色んな所へも連れていいってくれた

義母は孫達の食事や 身の回りの世話をし 畑仕事も教えてくれた



故人を偲び 孫達が口をそろえて懐かしい出来事を思い出す

その子たちも成人し 縁あり結ばれ 義父母にとっては ひ孫もたくさんできた

戦争を始め多くの試練や また多くの楽しさ嬉しさもあったのだろう

92年の生涯 おつかれさまでした

安らかな眠りにおつきください

残された者達は あなたへの感謝を忘れません

お疲れ様でした

合掌




2013年5月5日日曜日

志摩地方は恐ろしいほどの静けさ

20013-05-05


世は「5月の4連休」中というが こと志摩地方は静かです

それも 恐ろしいほどの静けさ

人影は消え 道路から自動車も消えた



朝早いとはいえこの有様

普段は通勤で行き交う車も多いが 

静かです!!

近くのイオン阿児店へ出かけてみたが 予想外に人は少ない

学生らしき集団がバーベキューの買い出しで多く見られたくらいのもの

妻の働く神宮界隈はそうとうな賑わいらしいが 

人の波も伊勢止まり




鳥羽や志摩に人は来なくなった

混雑を避けて敬遠されているのか

自治体や観光協会もなにか手立てはないんかい?




テレビなどで伝えられる報道は信用ができないのは言うまでもない

目立つところだけ 自分たちの都合のいいように

放送 報道が行われていることを知らねばなるまい



まあこんな有様だから志摩はだんだんさびれていくんやろね

人を引き付ける魅力がない

そこに出かけて何かしたい 食べてみたい 泊まってみたい

そんな気を起こさせるモノや場所がなくなってしまったのかもしれん

江戸時代の「お伊勢参り」が思い起こされる

命をかけて伊勢参宮し 精進落とし


今は高速道路が発達し 「目的地が通過点」になってしまった

ことしは「神宮式年遷宮」が10月に執り行われるが

賑わうのは神宮界隈だけ








伊勢神宮界隈では大規模な交通規制が敷かれ

車での自由な行動ができない


それも正月や 連休 お盆など

人が多く動くときに「交通規制」がおこなわれ

伊勢市で「堰き止め」してしまい

観光客や地元民の行動に制限をかける

「鳥羽や志摩には行くな」!!

と言わんばかりの仕打ち



「もう志摩は 終いや~」

洒落にもならんぜ!!






静かな連休を過ごせる事に感謝


妻はまた7日間働き詰めじゃ

お疲れ様 体をいたわり 気をつけてお帰り下さいませ

ワシはただそれを願うのみなり




2013年4月28日日曜日

ロト7とパセリ

4月28日



はじめてロト7 買ったけど 当たらんかった

誰も当たらんので キャリーオーバーとなった

また来週のお楽しみ








庭の畑のパセリ



葉を切っても 切っても伸びてくる

週に1度 妻の勤務先のレストランへ持たせている

近くのスーパーで見たら 1袋 ¥380もしている

買うてまでも食べようとは思わんが

次から次へと生えてくるので 食べ方を工夫する

パセリは熱を加えたり 油との相性がええらしい

今夜は「パセリの天ぷら」を作りませう



世の中はゴールデンウィーク中らしい

我が家には 盆も 正月も ゴールデンウィークも縁がない

貧乏暇なしなんじゃ


まあ~この期間出かけても人を見に行くようなもんや

混雑嫌いのワシにはどうでもええことやがね

2013年4月21日日曜日

AEON阿児店のリフレッシュオープンと株主還元

4月21日

地元で最大のショッピングセンター 

AEON阿児店が4月18日から2日間臨時休業で

店舗改装を行った

我が家からも車で5分もかからない距離なのでよく利用する


この度の改装は開店(1996年)以来の大規模なものであった

大きな改良点は1階の食品売り場の拡充だ

テナントの入れ替わりが激しく落ち着かない様子が続いていた

それらをスッキリ排除し AEON自体の売り場面積を大幅に拡充した




やっと ショッピングセンターらしい商品配列や品揃えとなり

都会でみるショッピングセンターと遜色がなくなった気がする

当然PB商品が幅を利かせ こんな商品まで扱っておったんか?と感じた

きのう妻とリフレッシュオープンした店舗を訪れ びっくり

今までの商品配列や規模とは大きく違っていた



とくに志摩のひとがすきな「業務用商品や大容量食材売り場」が設置された

買い溜めが好き 盆正月や大型連休で家族が集まると大量に必要となる

ますます需要は大きくなるのだろう

そんなところに目をつけたAEONはさすがやな



これからどこのどのような商品があるのか じっくり覚えねばならん

1階は食品を中心にキッチン用品 医薬品 コスメが収まった


2階は衣料品を中心にインテリア などがきちんと収まっていた

テナントは極端に少なくなり 10数店舗となった

AEONカラーの出せないテナントは陳腐化し客足が遠のき AEONから出て行く



都会と地方の経済 交通 賃金格差

人口の高齢化に伴う衰弱などが顕著で 購買層も高齢者が多い

政権も変わり 経済も明るい兆しが見えてきたというが

都会と ど田舎では歴然とした格差がある

地方都市に好景気の兆しが届くのは遅く 不景気が訪れるのはどこより早いのである

まあ難しいことはさておき


AEONの株主です

株主還元のひとつに 「キャッシュバック」がある 株の保有数に応じた割合で

年二回AEONでの利用額に応じた返金がある


今回は10045円

妻と折半しようと話がついた

本日 サービスカウンターで手続きを済ませ もらってきた

ちょっぴりお小遣いとして使えるな~



2013年4月13日土曜日

花粉症にはならんぞ!

4月13日



日本人がむかしから馴染んできた発酵食品

味噌 醤油 酢 酒 焼酎 納豆など麹菌や酵母がなければ生まれて来んかったものやけど

食生活が欧米化し これらのものを摂らなくなりつつあるらしい

アレルギー反応が出で 鼻水 くしゃみ せきなど つらい症状で苦しむ人も多い


わが家ではわたしたち夫婦 子供達 孫達も誰ひとりとしてそんな症状は今のところ出ておらん

まあこれからもそんな症状が出ないよう祈るだけだが


最近 これら発酵食品や乳酸菌が

アレルギー症状の抑制に効果的との研究結果が発表され 注目されている

本来地元で生産され 漁通してきたものにはその風土にあった製品が出まわって来た

戦後 外国産の豆 小麦 トウモロコシが幅を利かせ始め

日本人にはなかったアレルギー因子も一緒に輸入されることになった

当然これらを飼料とする家畜類も同様である

この飼料で育った家畜を食べて育てばそうなるのかもしれんな



これらに対し日本人の肉体は 拒否反応をあらわし アレルギー症状となって出るらしい

ただ安いからといって 国産品を蔑ろにしてきた「ツケ」が人体に報復し始めた

欧米型食生活で育った世代では肉食中心の食生活が当たり前となり

本来日本人が さかなや 野菜で育ってきたものを壊していったのかもしれんな


発酵食品と言えども「合成食品」が多く出回り始め

成分表示をよく見て買わないと なんにもならん 

ニセモン食品には気をつけんとあきませんな~







2013年3月31日日曜日

天の岩戸 岩戸さくら (オオシマサクラ)はいま!

3月30日

天気もほどよく おでかけ日和

志摩市磯部町恵利原 「天の岩戸」にあるさくらの大木

岩戸桜(おおしまさくら)が見頃を迎えている


                        2013-03-30  10:30撮影



朝10時過ぎ 久しぶりに土曜がお休みとなった妻と出かけた

地図へリンク



「恵利原の穴水」として神宮に続く山々から清冽な清水が流れ出ることでも有名

「日本の名水百選」にも選ばれているほど

各地からポリタンクを台車に乗せて 穴水を汲みに来る人が後を絶たない


天の岩戸への参道と鳥居




                   天の岩戸 恵利原の穴水湧水池




天の岩戸に行くまでに山を背にしてこの大木がある

水田があり 風がなければ 水面に映る桜の姿も美しい

すでに多くの見物客が訪れており

路上駐車の車で一杯だった

天の岩戸まで行けば駐車場やトイレも有るのだが・・・




時折冷たい風が吹き水面を揺らす

残念ながら「水面に映る桜」は撮影できなかった



春の日妻と桜を見に行けたことに感謝