2013年10月30日水曜日

引退しました 電動給湯ポット?! Retirement





経年劣化で破損した電動湯沸かしポット

引退していただきました

そんで 新しく登場願いましたのがこちら

AEON トップバリューブランドの電動給湯ポット

TVM-25 である



湯沸かし容量は2.5リットル

夫婦ふたりぐらしでは十分な容量である

基本的機能は

電動給湯

再沸騰カルキ飛ばし

空焚き防止

スライド式給湯ロック

スッキリ水量計

保証期間 本体2年間とある


価格は 3980円 他の有名メーカー商品の価格の四分の一だ

これも マクロミルアンケートモニターのポイント交換で

商品券をもらったのでそれで 支払い

今後どれだけの耐用年数があるのかは疑問だが

とりあえず 新品になった



2013年10月27日日曜日

「バカヤロー」まだ引退するとは言ってないぜ みの もんた Retirement

長年お世話になった「湯沸かしポット」が壊れた

多くの修理を繰り返し今日に至る

2007年製だから6年持った


上蓋を固定しているプラスチックが熱と経年劣化で見るも哀れな存在と化した

耐熱ボンドで固定しようとしたが 水漏れもあり ついに惜しまれつつ 引退を願うことにした



折しも、 かの「みの もんた」が記者会見

苦渋の選択を吐露したようだ 

息子の事件だけでなく自身も経営する会社の問題や

テレビでの過言が問題化したり 「この親にしてこの子あり」

息子にも本人にも「バカヤロー」


まだまだ惜しまれて身を引く事こそ 

「引き際の美学」

そう あらまほしきことなり


台風一過

日本列島は一気に気温が低くなり始めた

今年はいつまでも暑さが残り 「秋の気配」も待ち遠しく感じられていた

家庭菜園も秋色が濃くなり 紫蘇(大葉) ニラ バジルなどにも「たね」がついた

来年も植えようと種を取り保管

日々草


日々草のこども






ミニバラ

バジル
種が落ち またバジルの芽が出始めた

畑の半分ほどが赤ちゃんバジルでうまる





大学芋

さつまいもの残りがあったので「大学芋」を作った




タレは黒砂糖 蜂蜜で仕上げた

妻はあすお休みの日

今夜は 鍋ものでもするかな~










2013年10月23日水曜日

雨の日のライト点灯運動 推進願う  lighting of a rainy day





















安全のためと思い 走行時は天候に応じて

スモールライト ヘッドライトの点灯をしているが

雨の日のライト点灯はぜひお願いしたいものだ

自分の車を早い時点で認識してもらえる利点がある

この明るいのにライトつけとるアホがおる

そう気づいてもらえたらエエのである

車の大きさや色で雨の日には見えづらい時もある

お互いの車が認識 確認しあえれば 事故回避につながる

この明るいのにライト点灯なんて恥ずかしい?!

そんな考えより事故を起こさない 巻き込まれない手立てが重要だと思うのだが



バッテリーの消耗や眩しさを言う人がいるが

日本の車はそうヤワに作られていない

ライトが眩しいというひとも 見続けるからそう感じるのだと思う

人間ほど「自己中」な  いきものはいない

歩いている時 クルマや自転車がわずらわしい

車を運転している時は 歩行者や自転車バイクが邪魔!!

ああ~ジコチュウ

自己中が事故中にならないよう心したいものだ




ライト点灯がマナーやエチケットとして認識され 広まれば事故も今より減少するかもしれない

事実 北欧諸国では運転時のライト点灯が義務化されているという



道路交通法第52条を見てみよう。

要約すると、

「車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間)、道路にあるときは、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。トンネルや濃霧がかかっている場所やその他の場所で、視界が50m(高速道路・自動車専用道路では200m)以下であるような暗い場所を通行する場合は、夜間以外の時間であっても、同様とする」 と規定されている


ライト点灯は個人の判断に任されているとはいえ 
危険を回避できるマナーやエチケットの一つとして実行してほしいものだ



実際運転していて感じる多くの規則違反や マナー違反 目立ちます
車が来るのがわかっていても 直前に飛び出してくるヤツ
車間距離をやたら詰めてくるオネエチャンやオバサン
高齢者マークつけているのに暗くなってもライトを付けないジジ ババ
数え上げたらキリがない

せめて そういう運転者から「自己防衛」のためにしているライト点灯
それでも「パッシング」してくれるドライバー
若い女性ドライバーが多いようだ 
ライト点灯が「恥ずかしいこと」のように走り回る
自動車学校で「法規」の時間は居眠りでもしていたのだろうか

時代は進んだ 
バス会社 タクシー 運輸業会はおおむねライト点灯運動を始めてきている
一般ドライバーだけが時勢に乗り遅れていくのか
運転免許更新講習や交通安全週間で
「雨の日はライト点灯」を推進してほしい






2013年10月20日日曜日

ごちそうさん ご馳走様 Gochisousan

吾輩は主夫である またの名をゴキブリ亭主とも言う

特に「食べること」には手間を惜しまない

おいしいと言って食べてくれる妻のため 

手間もこころも尽くすのである


「誰かの役に立っている」が自分の励みになり

動きまわっているのだろう

HNKの朝のドラマ「ごちそうさん」が気になる

「食べることが大好き」な主人公を通して

家族や友人 多くの人々を巻き込み話は展開していくのだろう




主人公の家に大阪から下宿人が身を寄せる

東京と大阪 育った環境や文化も違う

お互いがどのように影響しあっていくのかがこれからの見どころ


人が生命を維持していく上で欠かせないものに「食」がある

主人公と下宿人のやりとりの中にも

食に対する化学や物理を交えながら説明していた

ああ~そうか 

納得していくから理解が早い

勉強の仕方も「何がわからんのですか」?

その人が一番興味のあるところに着目し 

そこを突破口に進めていく



ところで ごちそうさん  ご馳走様と書く

大切な「客」のために 食材を調達のため馬まで使い馳せる

厨房では食材を活かした「料理」を作るため走り回る

客は「馳走になる」と言って 箸をつけ始める

江戸時代後期から 食事のあとに挨拶語として使われ始めたらしい

馳走に 尊敬の念を込め 「ご馳走」

感謝の意味で様がついたらしい

美しい日本の言葉だ

他国にはない

いただきます

ごちそうさま

ありがとうございます

大切に使いたいものだ




ドラマの中で明治の建物や風景 乗り物が登場する

明治時代の建物や乗り物をあつめた


がロケ地に使われている

これからもドラマの中で度々登場 紹介されるのだろう

今後の展開が楽しみ





 



2013年10月18日金曜日

鶏ごぼう団子鍋をたのしむ   Chiken burdock dumpling



台風一過

めっきり涼しくなりました

冷えてくれば鍋ものがうれしい

今夜の献立は

「鶏ごぼう団子鍋」

妻が出掛けに鍋ものがいいかな~

リクエストにお答えしましょう




鶏胸肉の冷凍 1キログラムで258円の物

二人なら200グラムでいいかな

鶏胸肉を細かくし 

ごぼう ねぎ 

おろし生姜 みそ 片栗粉 卵 ごま

フードプロセッサでびゅいーん


出汁は鶏ごぼう団子を煮た時のもの

中華風に

鶏がらスープにオイスターソース ごま油を加えればじゅうぶん

野菜は 白菜 人参 えのき茸などに練り物

春雨を加えてもうまい



アレンジが効くのも鍋料理のいいところ

これから寒くなるに連れて楽しみが増えそうだ

ごちそうさん


2013年10月17日木曜日

マスコミの卑怯さ暴露 台風26号




台風26号は「伊豆大島」に甚大な被害をもたらした

今回の台風で被害をを受けられた方々 地域の方々に心からお見舞い申し上げます



NHKを始め 多くののマスコミが生々しい現地の状況を伝える

マスコミの常套手段として 自分は高みの見物

さっそく「犯人探し」が始まった

気象庁はなぜ「特別警報」を出さなかったのか?

大島町役場はなぜ「避難勧告」をしなかったのか?

なぜ なぜ なぜ?

どうして どうして?

責任を誰かに押し付ける卑劣な行為が始まった

HNKがいち早く「犯人探し」を始めたのには驚かされた

報道の本質 て何なんでしょうね?



報道機関はヘリコプターを飛ばし 災害の状況を伝える

中には直接現地に乗り込み 

我が物顔で「報道」の腕章を巻き

被災者がいるかもしれない瓦礫の上を踏みにじる

多くのヘリが爆音を上げ 飛び回る

救助に必要な かすかな音を探る妨げになる



山はまだ多くの水を抱えたままである

少しの振動や音で「二次災害」を誘発しかねない状況下である




「離島経済新聞」も 心ない報道機関のやり方に苦言を呈す






2013年10月16日水曜日

台風26号 伊勢道路通行止めでR167が渋滞


第二伊勢道路白木IC

午前7時40分頃



10月16日

台風26号は午前3時頃から6時頃に三重県の太平洋沖を通過した

朝6時過ぎには青空が広がり始め

吹返しの風が時折強く吹く程度になっていた



強風波浪や大雨警報は発令中だった

そのため学校は自宅待機になった

伊勢と志摩を結ぶ道路

伊勢道路は風倒木がけ崩れなどの整備のため通行止め

伊勢方面への通勤や仕事で伊勢道路を利用する者は

鳥羽回りで伊勢へ向かう 

新しく「第二伊勢道路」が開通し鳥羽市内を通らず

二見伊勢へ行けるようになった

台風の影響でこの道への車が殺到し

167号線鳥羽方面は渋滞となった

志摩市磯部町五知から鳥羽市白木ICまで車が数珠つなぎ


午前8時15分頃の様子

167号線右車線は鳥羽市方面

午前9時 伊勢道路の通行止め解除








2013年10月14日月曜日

志摩 伊勢 三重の ちかごろ




11月中旬にオープンとのことで開店準備が進められている

地元既成同業者も戦々恐々か?







神宮


神宮(伊勢神宮の正式名)の神宮司庁は


今年中には1330万人に達する可能性が大きいとのこと





三重県ブランド「あのりふぐ」

あのりふぐ協議会創立10周年を祝い

10月12日安乗漁港において











近鉄観光特急しまかぜで行く豪華夫婦ツアー発売

価格は24万円から26万円とのこと










2013年10月13日日曜日

先週の出来事

10月第1週は波乱続きだった


先月末頃 義父が倒れ入院

一時は持ち直すが 高齢のこともあり

願い届かず天に召された 行年92歳 

大往生ではあるが 妻にとっては父であり 積もる思いもあるのだろう



10月4日通夜 5日葬儀となり

世話になった子や孫が最後の別れを惜しんだ

子や孫ひ孫 親類縁者 一族郎党が集合

普段ご無沙汰の方々と「やっとかめ」のご対面となった


学校が休みになると義父の家は 孫達であふれかえった

時間の許す限り孫達を思い 遊んでくれた 色んな所へも連れていいってくれた

義母は孫達の食事や 身の回りの世話をし 畑仕事も教えてくれた



故人を偲び 孫達が口をそろえて懐かしい出来事を思い出す

その子たちも成人し 縁あり結ばれ 義父母にとっては ひ孫もたくさんできた

戦争を始め多くの試練や また多くの楽しさ嬉しさもあったのだろう

92年の生涯 おつかれさまでした

安らかな眠りにおつきください

残された者達は あなたへの感謝を忘れません

お疲れ様でした

合掌




道路の草刈り

10月13日



わが家前の道路

側溝沿いに草が生え 背が高くなり

側溝内にもニラなどの草が自然に生えた

雨が降ると草がゴミや枯れ葉を堰き止め

道路が冠水状態になることもある


家の前のこともあり草とゴミを処分することにした

雑草は鎌で刈り取り

ゴミや枯れ葉はすくい取る




20分ほどの作業できれいになった

台風26号も近づきつつあるので早めに作業をしておきたい


2013年10月10日木曜日

カマスの干物造り The dried food of a barracuda






昨日マックスバリュの鮮魚売り場で「カマス」を買った

10匹入りで¥130 体長15~25センチくらい めっちゃ安ですわ

夕食用に「塩焼き」 一人3匹づつ




残りは 開いて 干物にしませう

塩漬け1時間

冷蔵庫で一晩冷風乾燥


本日 天日干し




こよひは 干物をむしりながら一献

いと たのし