ラベル 日常 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 日常 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年12月1日日曜日

ちりめん山椒  small fish with Japanese pepper 

ちりめん山椒を作るつもりで冷蔵庫に保管してあったので

本日 調理開始

「上乾ちりめん」 約80g  創味のつゆ 山椒(冷凍)





フライパンにちりめんをいれ 創味のつゆを薄めたものを回し入れる

ちりめんによっては塩分の高いものがあるので

お湯をかけたりして 塩分を調整すること



山椒を投入 汁けがなくなるまで煮詰めれば出来上がり

ここで隠し味 (好みだが) 京都名産「黒七味」をくわえる




大して難しく考えずに おおよその分量でつくり上げる

自分たちが食うもの 自分たち好みで仕上げればいいこと

山椒は今年の春 自宅で収穫したものを塩ゆでし 冷凍保存していたもの

かおりも 山椒独特のピリッと辛いも そのまま保存していた

こんかいは材料費ともで¥280







きょうのわたしの昼飯

昨日の残りご飯をレンジで温め

作り置きしていた肉味噌をのせる

肉味噌は ひき肉 しょうが ネギのみじん切り 「献立いろいろ味噌」で作ったもの

湯豆腐やふろふき大根などにかけてもうまい

たまごをトッピングして 味噌汁を付けた




2013年10月23日水曜日

雨の日のライト点灯運動 推進願う  lighting of a rainy day





















安全のためと思い 走行時は天候に応じて

スモールライト ヘッドライトの点灯をしているが

雨の日のライト点灯はぜひお願いしたいものだ

自分の車を早い時点で認識してもらえる利点がある

この明るいのにライトつけとるアホがおる

そう気づいてもらえたらエエのである

車の大きさや色で雨の日には見えづらい時もある

お互いの車が認識 確認しあえれば 事故回避につながる

この明るいのにライト点灯なんて恥ずかしい?!

そんな考えより事故を起こさない 巻き込まれない手立てが重要だと思うのだが



バッテリーの消耗や眩しさを言う人がいるが

日本の車はそうヤワに作られていない

ライトが眩しいというひとも 見続けるからそう感じるのだと思う

人間ほど「自己中」な  いきものはいない

歩いている時 クルマや自転車がわずらわしい

車を運転している時は 歩行者や自転車バイクが邪魔!!

ああ~ジコチュウ

自己中が事故中にならないよう心したいものだ




ライト点灯がマナーやエチケットとして認識され 広まれば事故も今より減少するかもしれない

事実 北欧諸国では運転時のライト点灯が義務化されているという



道路交通法第52条を見てみよう。

要約すると、

「車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間)、道路にあるときは、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。トンネルや濃霧がかかっている場所やその他の場所で、視界が50m(高速道路・自動車専用道路では200m)以下であるような暗い場所を通行する場合は、夜間以外の時間であっても、同様とする」 と規定されている


ライト点灯は個人の判断に任されているとはいえ 
危険を回避できるマナーやエチケットの一つとして実行してほしいものだ



実際運転していて感じる多くの規則違反や マナー違反 目立ちます
車が来るのがわかっていても 直前に飛び出してくるヤツ
車間距離をやたら詰めてくるオネエチャンやオバサン
高齢者マークつけているのに暗くなってもライトを付けないジジ ババ
数え上げたらキリがない

せめて そういう運転者から「自己防衛」のためにしているライト点灯
それでも「パッシング」してくれるドライバー
若い女性ドライバーが多いようだ 
ライト点灯が「恥ずかしいこと」のように走り回る
自動車学校で「法規」の時間は居眠りでもしていたのだろうか

時代は進んだ 
バス会社 タクシー 運輸業会はおおむねライト点灯運動を始めてきている
一般ドライバーだけが時勢に乗り遅れていくのか
運転免許更新講習や交通安全週間で
「雨の日はライト点灯」を推進してほしい






2013年10月13日日曜日

道路の草刈り

10月13日



わが家前の道路

側溝沿いに草が生え 背が高くなり

側溝内にもニラなどの草が自然に生えた

雨が降ると草がゴミや枯れ葉を堰き止め

道路が冠水状態になることもある


家の前のこともあり草とゴミを処分することにした

雑草は鎌で刈り取り

ゴミや枯れ葉はすくい取る




20分ほどの作業できれいになった

台風26号も近づきつつあるので早めに作業をしておきたい


2013年7月14日日曜日

散髪代節約のため ヘアーカッターを買った



散髪代4400円が払えない

月々の小遣い5000円ではどうにもならん

そんで 妻の許しを得て ヘアーカッターを買うことにした

Amazonで2700円 正価は7500円だという


休みの日に一人で頭を刈ってみた 見えないところがあるんでやりずらいが

何とか刈れた

妻が仕事から帰ってきて さっそく 「涼しそうやね~」




おかげで 好きなときに散髪もできるし

節約にもなる

ありがとうございます


2013年6月21日金曜日

わが菜園  最近のようす

6月21日


低気圧と台風が一緒においでになりまして

「からつゆ」から一転 大雨になった

昨夜は ざあ~ざあ~と音を立てて明け方近くまで降り続いた




菜園というにはあまりにも小さいが 

毎年多くの恵みをもたらしてくれる 感謝!!


桃太郎トマト


3個の実をつけ 生育中

敷きワラ代わりに 刈り取った草を乾燥したものを使用しておる



ナス


水なす

異様に葉が大きく育っている




シシトウ


1日で大きくなり びっくりする

辛いのに当たりませんように



オクラ


3本あり 育ち具合もマチマチ

もう花をつけてきた


キュウリ2本


ようやく花をつけてきている 

蔓も支柱にうまく絡みついた


レタス



サニーレタスを鉢にばら撒きしたもの

間引きしたものを 食卓に上げる サラダにちょうどいい





バジル


昨年採取した種を蒔いたら芽が出た

トマトとの相性は抜群なので たくさん育てている

近くにはジャガイモも芽を出している


大葉 青じそ


種は蒔いていない




イチゴ


苗はお向さんから頂いた

ようやく根付いたようだ 



日々草


これも自然に芽が出たもの

小鳥たちが運んできたのかもしれない



実を楽しむもの 花を楽しむもの 香りを楽しむもの

それぞれが 自分の役目を果たしてくれればいい

ワシは出来うる限り 良い環境つくりをお手伝いさせていただくだけ

今年の夏も 孫や息子夫婦 娘夫婦が仲良く来てくれるだろうか

ジジ ババの願いはささやかなもの

すばらしい笑顔に出会いたいだけ

ありがとうございます

2013年3月20日水曜日

タラの芽栽培に挑戦

3月20日

空き地にあるタラの木

手が届く範囲は誰かさんがほとんど 「タラの芽」を摘んでいったらしい

手の届かない背の高い木は 数本切り倒されていた



ネットで調べたら タラの木を5センチほどに切り揃え

水耕栽培で タラの芽が育つらしいことがわかった





タラの芽は天ぷらやおひたしでもうまい



春の風物詩

切り倒されていた木を

節目ごとで切り 

水盤にならべ 水を張って見ることにする



芽が出るかどうか実験開始

うまくいくかどうかは わからんが 

挑戦してみる価値はある


2013年1月9日水曜日

夫婦二人で 正月や~!

1月8日

昨年末から休みのなかった妻

今日8日 ようやくお休みとなった

ワシは通所者の迎えをおえて 仕事終了 

二人であさごはんをとる

朝飯なんてひさしぶり 昨夜の雑炊の残りとパン

妙な取り合わせやが 空腹を満たせればええこと

食事を終え これからどうしようか?

温泉へ行こか?

時間やお金をかけて行くのも辛いし 近くでええやん

そんで 伊勢の「みたすの湯」にした



伊勢道路を出て 神宮前交差点にさしかかったのは11時頃

平日 神宮の混雑はお昼すぎからがおおい

今年は20年に1度の「式年遷宮」にあたり 秋の遷宮に向けて社殿の工事が進んでいる

この時間はまだ大した混雑もなく通過できた

あまりの混雑で今年はまだ神宮参拝もしていない

全国からお参りに見える方優先

地元民は近くのお社で遥拝する



みたすの湯で1時間ほど過ごし

汗とともに疲れも流してきた

帰りに神宮前交差点にくると渋滞していた

有料駐車場へ出入りする車の列

ようやく渋滞を抜け出たのは15分後であった

平日でこの混雑

土日はそうとな覚悟が必要だな

そんなこんなで無事志摩へ帰ってきた


ああ~腹減った

予め決めていた昼ごはん

「すき焼き」





砂糖と醤油だけで肉を焼く 「関西流」

割り下で煮込む「すき炊き」ではない

焼いた肉に 溶き卵をまとわせ 口に頬張る

ああうまい  正月や~ 正月や~ と二人でひと騒ぎ

年末年始のお勤めご苦労様」と 妻へ感謝

ビールや焼酎を酌み交わし

遅めの正月とあいなりました


今年も健康で働けますように!!


2012年12月30日日曜日

ホームベーカリーで餅つきに挑戦!!

12月30日


今年もあと2日

我が家には正月はないが世間様では そのように回っている

最近我が家でも「もち」を食べるようになってきた

食が変わってきたのか

今まで見向きもしなかったものが 食べたい 食べられるようになってきた

カボチャ なす 多くの野菜類 それに 「もち」がアカンかった




ご近所様からもち米をいただいた

そんで 試しにHB(ホームベーカリー)で餅つきに挑戦

もち米2合をあらい 少し固めに炊きあげる


我が屋の家電は「年代もん」が多い

故障で使用不能になるまで買い換えたりはしない

そんで 汚いのはお目こぼしを



以前使っていたHBを引っ張りだしてきた

とくに「もちつき機能」はないが 生地コネコースを使うことにする

もち米がみるみる餅になっていく  ええやんか~





とりあえず 丸餅をつくる

たっぷりの水を手につけて 取分ける






ジップロックに餅を入れ 麺棒で伸ばす

のし餅の完成や

箸ですじを付け 4つに区切る

まあ初めてにしては上出来や

これでホームベーカリーで餅つきもできる事がわかった

これからは好きなときに「餅つき」ができます


2012年12月29日土曜日

シルバー川柳 悲哀 ほほえみ ああ~











昨日 妻が友人から借りてきたという1冊の本

社団法人 日本有料老人ホーム協会編集

ポプラ社刊



シルバー世代が日頃の生活や出来事を 川柳に詠んでいる

思わずふきだす句

身につまされてしまう句

どれをとっても  ああ~

日本は空前の超高齢化社会になってきている


誰しも目前に広がるであろう世界を垣間見る





「延命は  不要と書いて  医者通い」  70歳

 


「起きたけど  寝るまで特に  用もなし」 73歳


「中身より  字の大きさで  選ぶ本」  71歳









2012年12月28日金曜日

注連縄のかけかえ

12月28日

例年通り 「注連縄」しめなわ の架け替えをする

伊勢 志摩地方では1年中玄関に張られている

昨年も「神明神社」のなかで書いていた





今年1年お世話になりました

我が家に「悪しきもの」が入らぬよう 「結界」として張られたもの

雨風 風雪に絶え 我が家をお守り下さいました


心も新たに新年を迎えられるよう 新しい注連縄にかけかえいたします





表玄関と裏の出入り口もかけかえます

来る年が よい歳でありますよう

2012年7月15日日曜日

クリーンアップ志摩 阿児

今日15日は町内会の出会いで
自宅付近の草刈りやゴミ 側溝の清掃など
自分の住む地域は 自分たちで綺麗にしようとの活動日

まず 自宅の林や側溝沿いの草刈りやゴミの撤去
道路に垂れ下がる草や木の整理
随分見通しが良くなる


側溝のゴミや草も綺麗にします
見通しも良くなり通行も楽になります

ただ惜しむらくは 街灯や側溝 道を横切るグレーチングの騒音
この地域の道路は市の基準に道幅が足りず
市政による管理の範囲外にされている
私達が家を立てた20年前とは大きく変貌し
住宅の増加とともに人口も増えた

幼かった子供たちも もう自立し巣立っていった
新しく住み始めた人たちの子供が行き交う
この子たちの安全のためにもいい環境を残してやりたい

遅ればせながら 我が家のあじさい オタフクアジサイも咲きはじめた
九州では豪雨で大きな被害が出ているらしい
昨年の東北の地震といい 今年の豪雨といい
日本はどうなるなのかな?

政局は小沢のおっさんが郎党を引き連れて旗上した
いまさら何をしようとするのか
これ以上我が国を混乱させんでくれ!!
次の選挙では落選してほしいものだ

滋賀県大津市の「いじめ」による自殺問題
悲劇が後を絶たない 
石頭の学校関係者や教育委員会
目覚めて欲しいもんやね~
勿論 直接人権侵害をした奴らや
それを見て 見ぬふりをした輩
こいつらが一番悪い

「いじめ」などと言う言葉があかん!!!
「人権侵害」でありれっきとした犯罪である

学校教育や職場から「いじめ」という言葉をなくし
「人権侵害」「虐待」「自殺教唆」であると報道して欲しい

私が属する障害を持つ方々の世界でも「虐待」はある
この10月には「障害者虐待防止法」も施行される

ゲーム感覚でリセットボタンを押せば「人間が生き返る」
馬鹿げたもんを作るな
もっと「いのち」について考えるべきだな

2012年5月20日日曜日

道路を横切る水路のグレーチング防音対策

志摩市神明 文岡中学ちかく


現在の家を新築して20年を経た
当時はまばらだった新興住宅地も今はほぼ完売状態
側溝や排水路の不備が目立ち始めた

ここの道路は開発会社所有の私有地
再三志摩市への寄付を試みたが基準を満たしていないとのことで却下

それでも人口の増加に連れて水道 下水道の工事がおこなわれてきた
雨水の処理のため道路を横切る排水路が設けられ
通行量の増加と共に 老朽化  
グレーチングを支えるU字構の破損が多くなり 
通行時カチャカチャ ドッシーンと騒音を発する

寝静まった頃にガチャガチャやられたら 安眠妨害
町内会でも度々問題提起されたが 私有地ということで 手がつけられないとか

ならば近隣住民で自衛措置を取るしかあるまい
緩衝材やゴム 水道ホースなどで試みたが 当座は収まるが
しばらくすれば元の木阿弥

今回は試しに 発泡ウレタンを使ってみる
コメリで購入し 早速施工してみた
グレーチングの両脇にスプレーし U字構にかぶせる
発泡とともに強力な接着や充填効果もある


泡の硬化時間も思いの外早く
泡の充填により隙間を埋め クッション効果がある
車両通行時の衝撃によるコンクリートの破損も防げそう


坂道なので通行車両もスピードをあげる
近くの住民にとっては甚だ迷惑
今回の自衛策でどんな効果が出るか
志摩市よ なんとかしてくれ
住民の声


2012年5月3日木曜日

ぶりのたまごを煮る

イオン阿児店で「ブリのたまご」を見つけた
この季節に出回るうまいもんのひとつ

ぶりの切り身に興味はあらへん
1本買いか 片身または アラと決めておる

7~800グラムくらいはあろうか ¥480
早速買い求めて調理
大きく2つに分かれるので丁寧に余分な薄皮を剥がす
イメージとしてはタラコの大きな物だ

薄皮の上から3センチ程度に切り
熱湯で処理をし ある程度臭みを取る


薄皮を中心に花が咲いたように開いてくる
大量の生姜 
みりん しょう油 さとうで煮汁をつくり煮ていく

日持ちがするように すこし強めに煮ておく
写真では色が薄いが しょう油色である
酒の肴に ご飯のお供に重宝する一品や
しばらく楽しむことにしよう

卓上掃除機 愛着の一品


もうかれこれ30年近く使っているだろうか
富士通の景品でもらった 卓上掃除機
細かなごみや 落花生の薄皮などの吸引に重宝していた

最近モーターの異音が気になりだした
どうやら軸受に問題がありそう

近くの「コメリ」でモーターだけ購入
モーターを取り替え
リード線をハンダ付け

早速試運転!
ノイズ無し 吸引力も回復

ええがな~
娘に捨てられそうになっていたのを救出
また新たな生命を吹き込み
頑張ってくれるだろう

2012年1月1日日曜日

かみかぜの伊勢の内外のみやばしら

かみかぜの 伊勢の内外のみやばしら
      
    動かぬ国の しづめにぞたつ
                    
        明治天皇御製 明治三十七年

志摩地方は曇り空
  我が家の窓から見た
    平成24年1月1日の太陽


一人で過ごす大晦日 元日
 いつもどうり よる10時には風呂に入り
   11時には床に付いた

普段と違うことをすれば 余分な労力がいる
当たり前のように過ごせることが一番
また 当たり前のように過ごせることが しあわせ

時間は人間の作った概念 方便
一瞬一瞬のつみかさねにすぎない

ことしもこんな調子で日記がはじまった

きのう キッチンの換気扇フィルターなどを掃除した
油汚れがひどい

油汚れ専用 「マジックリン」を使ったが
油がスポンジやステンレスたわしに移動するだけ
そこで色々考えたあげく
洗濯洗剤を使ってみたら
アラふしぎ
なんの手間もなくきれいさっぱり
液体洗剤のような「混ぜるな危険」もあらへん


皮脂汚れを引き剥がし洗い上げることを
研究してきた歴史があるんやろな
これはびっくり

きれいになると嬉しいもんです
IHヒーターやオーブンレンジ 魚焼きグリルも試してみよう
正月早々 ゴキブリ亭主 じじいか~
まあなんでもええわい
ほんなわけで お掃除します


2011年12月31日土曜日

神明神社

伊勢志摩地方では注連縄を一年中掛けておく
注連縄自体は「天の岩戸」伝説から
天大手力雄命が天照大神を引っ張り出したあと
岩戸に再び入らぬよう縄で縛ったことに由来するらしい
俗界と神域を区別する 「結界」である


「七難即滅」
「七福即生」



急急如律令 きゅうきゅうにょりつりょう
中国の漢時代 朝廷からの公文書の最後に書かれたという
律令のごとく急いで知らしめ 行えという
道教と結びつき悪魔祓いの呪文と化した
セーマン
ドーマン

注連縄の張替えも終了
古い注連縄を持ち 「氏神さん」へ

「神明神社」である
神明は「神宮=伊勢神宮」を総本社とするもので
全国に4425社あるという
つまりここにお参りすれば 「伊勢神宮」にお参りしたことになる

神明神社縁起
遷宮記録

神明神社拝殿
この一年のお礼と
来る年の家内安全 娘の安産 
七難即滅・・・・


この一年わが家を守り続けてくれた注連縄
お礼を述べて集積所に置いておく
年越し詣りや初詣のかがり火の元となる
炎や煙と共に「天」にとどくのだろうか

良い年になって欲しいのはその通りだが
災が我が家族に降りかかることのなきよう願うばかり


2011/12/31 11:20 AM