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2015年1月8日木曜日

これ 凄い 「浜島温泉」わが家で体験記!!

2015年1月8日

1月7日の「浜島温泉」体験記



わが家温泉バンザイ



昨日の日記で「浜島温泉スタンド」を記した

さっそく 夜わが家のお風呂で実験開始


いつもどおり お湯張りをして 湯張り完了後 

「浜島温泉」を10㍑投入

よくお湯をかき混ぜ 「わが家温泉」完成!

先ず妻が「体験入浴」



お湯から上がった妻の感想

「おとうさん これ凄い!!」  あったまるわ~ 

浴槽の中でも「汗が出る」のがわかるそうや

塩分で保温効果の持続や殺菌作用もあるとか



へえ~ わしも試してみることにする

お湯ざわりは少し刺激があるかな

ナトリウム 塩化物泉とのことで 味は少し塩分を感じる

湯温42度 浴槽に浸かり2~3分もすると体中から汗が出てくる

お湯も かすかな「ヌメリ」を感じ 手で体をこするとツルッとするのを感じる

これはええ温泉や 

近くにこんなにええ温泉があるとは

わざわざ遠くまで出かける必要もなくなる

もう一つ「ポリタンク」を買うことにする

20㍑タンクなので 二日分である

休日に予備として購入すればずいぶん助かる

これで 20㍑50円は安い!!

わが家温泉

今日から楽しみがまたひとつ増えた


2014年11月17日月曜日

神宮125社巡り (伊勢神宮)

内宮めぐり
 皇大神宮      こうたいじんぐう 神宮ご正殿
 興玉神       おきたまのかみ  ご正殿同座
 宮比神       みやびのかみ   ご正殿同座
 屋乃波比伎神    やのはひきのかみ ご正宮同座
 荒祭宮       あらまつりのみや      別宮
 風日祈宮      かざひのみや     別宮
 御稲御倉      みしねのみくら    所管社
 由貴御倉      ゆきのみくら     所管社
 御酒殿神      みさかどののかみ   所管社
 滝祭神       たきまつりのかみ   所管社
 四至神       みやのめぐりのかみ  所管社
 大山祗神社     おおやまつみじんじゃ 所管社
 子安神社      こやすじんじゃ    所管社
 饗土橋姫神社    あえどはしひめじんじゃ所管社
 津長神社      つながじんじゃ     摂社
 新川神社      にいかわじんじゃ    末社
 石井神社      いわいじんじゃ     末社
 大水神社      おおみずじんじゃ    摂社
 川相神社      かわあいじんじゃ    末社
 熊淵神社      くまぶちじんじゃ    末社   以上20
外宮めぐり
 豊受大神宮     とようけだいじんぐう  外宮ご正殿
 多賀宮       たがのみや       別宮
 土宮        つちみや        別宮
 風宮        かぜみや        別宮
 四至神       みやのめぐりのかみ   所管社
 下御井神社     しもみいじんじゃ    所管社
 御酒殿       みさかどの       所管社  7
五十鈴川めぐり
 倭姫命      やまとひめのみこと      別宮
 月読宮      つきよみのみや        別宮
 月読宮荒御魂   つきよみのあらみたまのみや  別宮
 伊邪那岐宮    いざなぎのみや        別宮
 伊佐奈弥宮    いざなみのみや        別宮
 葭原神社     あしはらじんじゃ       末社  6社

二見めぐり
 御塩殿神社    みしおどのじんじゃ      所管社   1社
磯部めぐり
 伊雑宮      いさわのみや         別宮
 佐美長神社    さみながじんじゃ       所管社
 佐美長御前神社  さみながみまえじんじゃ    所管社  3社
斎宮めぐり
 神麻続機殿神社  かんおみははたどのじんじゃ  所管社
 神麻続機殿神社末社八所             末社
 神服織機殿神社   かんはとりはたどのじんじゃ 所管社
神服織機殿神社末社八所             末社    4社


現在41社巡った

足腰の元気なうちに巡りたい 

                           

2014年6月27日金曜日

伊雑宮 神宮別宮の遷宮準備

志摩市磯部町にある伊雑宮 (いぞうぐうともいさわのみやとも呼ばれる)

神宮別宮 志摩一宮でもある

ご神体は「天照大御神」 

志摩地方の民にも神宮を身近にお祀りしてもらうためもうけられた


ことしは別宮の遷御が行われる

神様の住まいとなるお社の造営が執り行われている



20年住まわれたお社の隣で

着々と新社殿のご造営が行われている



ほぼ躯体は完成し

立柱祭と 上棟祭が行われ

萱を葺くばかりとなっている


白い作業着に身を包んだ宮大工さんが忙しく立ちまわる

宮大工さんが出入りする扉から写真を撮らせていただいた





神域にある巾着楠

これから新社殿の完成まで時折出かけてみることにする


2014年2月12日水曜日

伊勢「とうふや」の厚揚げ!!



あるルートから入手出来ました

まだ 発売前

伊勢「とうふや」の厚揚げ


たっぷり 20センチ以上はある代物

まだ一般にはお披露目されていない

売り出すかどうかもわからん

焼いて 大根おろし ネギのみじん切り かつお節で しょうゆをかけていただきました

なかなかのものやね

うまい

早く商品化されたらええのにな~


2013年3月31日日曜日

天の岩戸 岩戸さくら (オオシマサクラ)はいま!

3月30日

天気もほどよく おでかけ日和

志摩市磯部町恵利原 「天の岩戸」にあるさくらの大木

岩戸桜(おおしまさくら)が見頃を迎えている


                        2013-03-30  10:30撮影



朝10時過ぎ 久しぶりに土曜がお休みとなった妻と出かけた

地図へリンク



「恵利原の穴水」として神宮に続く山々から清冽な清水が流れ出ることでも有名

「日本の名水百選」にも選ばれているほど

各地からポリタンクを台車に乗せて 穴水を汲みに来る人が後を絶たない


天の岩戸への参道と鳥居




                   天の岩戸 恵利原の穴水湧水池




天の岩戸に行くまでに山を背にしてこの大木がある

水田があり 風がなければ 水面に映る桜の姿も美しい

すでに多くの見物客が訪れており

路上駐車の車で一杯だった

天の岩戸まで行けば駐車場やトイレも有るのだが・・・




時折冷たい風が吹き水面を揺らす

残念ながら「水面に映る桜」は撮影できなかった



春の日妻と桜を見に行けたことに感謝











2013年3月27日水曜日

志摩のさくらは3分咲き

日記の更新も久しぶりや

いつもトイレ休憩でつかう 阿児アリーナ

ここ 阿児アリーナは敷地周囲にさくらが多く植えられている

毎年3月下旬から4月上旬にかけて さくらの名所となる




志摩市阿児町から鳥羽市に向かう国道167号線

この沿道にもさくらが多いが まだ咲きはじめたばかりだ



東京の「さくら満開」は ヒートアイランド現象による可能性が高い




人工物に取り囲まれた「都会」では

季節も変えてしまうのか

さくらの花びらとともに入学した記憶は遠くなるばかりだ

まあ しばらく桜前線北上のニューズが報じられるのだろう

まだまだ 志摩地方は寒いのです




2013年3月3日日曜日

伊勢海老「うまい!!」 NHKで放送 Iseebi

3月3日 あさ6:15~

NHK総合で毎週日曜あさ6:15 から放映されている日本各地の食べ物を紹介する番組

今回はご存知「伊勢海老」






房総半島から台湾にかけて太平洋側で生息する比較的大型のエビ

浅い岩礁などのくぼみや穴で生活する

古くは「磯エビ」がなまり「伊勢海老」と呼ばれるようになったとか 

伊勢湾での収穫が多かった所為で「伊勢海老」といわれるとか 諸説紛々


伊勢海老の漁獲高は地元三重県は千葉県についで第二位である

伊勢海老やあわびは高級食材として出回り 

地元民でもめったに口にできない食材でもある


今回の放送は伊勢海老漁の模様や 調理法 

今後課題として残されている「伊勢海老の人工孵化」 放流養殖などの取り組み




余談ではあるがワシらが幼い頃

志摩のどの家庭でも「伊勢海老の殻や足」を乾燥させ

窓辺に吊るしていた記憶がある


麻疹になると

伊勢海老殻を煎じて飲み

枕元ではストーブで伊勢海老殻を鍋で煮出し

蒸気を部屋中に充満させていた

わが3兄弟も相次いで麻疹にかかった時

3人床を並べてこの療法のお世話になった記憶がある




「麻疹=はしか」の初期症状に効果適面で

排毒 早期回復に効果があった

昨年 志摩市の浜島町旅館組合では

首都圏で猛威を振るった「はしか」治療に対し

大学病院や患者に「伊勢海老の乾燥殻」を贈った実績がある









現在 この形の「エビ」を見れば 

外国産であろうと なんでもかんでも「伊勢海老」というのは心外だ

伊勢湾内でとれる海老だけを「伊勢海老」と呼んでほしいのは地元民の切なる願いでもある








2013年2月26日火曜日

遷御の儀 日程発表さる

2月25日 鷹司神宮大宮司

神宮(伊勢神宮)は来る10月2日に 皇大神宮(内宮)の遷御の儀を

          同じく 10月5日に 豊受大神宮(外宮)で執り行うと発表した



20年に一度行われる式年遷宮

「常若の精神」に習い 神宮御正殿の建て替えを準備してきた

ようやく 今年10月 新しい御正殿に「ご神体」が遷される


産経新聞撮影画像引用


新旧御正殿がならぶ

この御垣内に同座する三柱の神々がおられるが

一般には参拝できない 御正殿をお参りすればこれらの神々にもお参りしたことになる


興玉(おきたま)神  宮比(みやび)神 屋乃波比伎神がおられることはあまり知られていない




10月2日 午後8時より遷御の儀がおこなわれるという

前回平成5年の画像



遷御の儀が終わればまた 次の20年後への遷宮準備が開始されます



2012年11月21日水曜日

遷宮

神宮=伊勢神宮の遷座をいう

20年に一度敷地や神殿  神宝などを改め

氏子の信仰心を確認する意味もあるという


2012年11月17日

新御敷地で造営中の御正殿正門が拝見できた

参拝し お賽銭を捧げる一番正面の部分だ

鰹木も新調されていた

遷宮は神宮においては20年に一度

出雲大社でも60年に一度の遷宮が行われる

出雲大社は宮司「千家一族」の所有物で神仏混淆があり出雲大社教とのつながりも深い

神宮とは異にする宗教であることには間違いがないらしい

寺はその創建の古さを誇るが

神宮は常に進取を旨とする




2012年11月18日日曜日

伊勢 ロッソ・アンティーコでイタリアンバイキング

11月17日

娘一家が我家に来て一日が過ぎた

昼食を伊勢でしようということになり

伊勢道路を経て伊勢市へ

時折激しく降る雨の中

紅葉が進む伊勢道路をひたはしる







我家から目的のイタリアンレストラン「ロッソ・アンティーコ」までは約30分



赤福外食グループの一員である

隣には中華料理「陶陶」がある

昼間は両店ともバイキング料理が主力となる

11時の開店時間に合わせるよう到着したが

あいにく料理写真の撮影中で少し待たされた

対応した金髪の女店員の「ある種ぞんざいな態度」が気になった

店全体の従業員の態度もホスピタリティを感じさせず

勝手に食ったら~の感じ

まあ¥1300円ほどでバイキング料理を提供しているのだから

期待するのが間違いの元!


店内には石窯もあり「ピッツァ」も提供されている


娘一家をつれて イタリアンバイキングを楽しもう

料理の種類はそれほど多くなく

サラダ アンティパスト ピッツァ パスタ ドリンク ドルチェとひととおりそろえられている



全体的に塩気が強く若者には気に入られるのだろうが

中高年には好みはあるだろうが

それほどの旨さは感じない

スタッフの対応もおざなりで 残念


2013年 この店は「閉店」しました


2012年11月12日月曜日

秋色 銀杏並木




伊勢神宮 木工所

2012年11月8日木曜日

ようやく咲きはじめたよ コスモス


志摩市阿児町鵜方から磯部町への道

R167 地元では 横山駅下

三重県立志摩病院から磯部町への国道167号線

近鉄志摩線唯一の直線軌道

国道沿いの目標で言えば 三重トヨペットの前あたり

数百メートルに渡りコスモス畑がつづく

11月に入ってようやくその全貌を露呈し始めた

普段どおり

この道を行き交う人



たまたま通りがかった他県の方

しばし車を停めて 被写体とする人もおられるだろう

近鉄電車の車窓から 「へえ~」と覗く人

ちょっと癒しの数百メートル

これを提供されておられる方々へ 「感謝!!」

ありがとうございます

2012年9月29日土曜日

赤い伊勢志摩ライナーを見た!

9月28日

11:19am.  近鉄鵜方 260号線踏切で偶然話題の

赤い伊勢志摩ライナーに遭遇した



内装もリニューアルしたらしい



近鉄も来年伊勢神宮の 「式年遷宮」をひかえ

伊勢への話題造りに必死のようだ

来年3月21日には 新型車両「しまかぜもデビューするとのこと

果たして 遷宮に あやかれますでしょうか

2012年9月27日木曜日

国道260号線 




国道260号線 総延長115.5km

起点は賢島船着場

終点は紀伊長島国道42号線交差点

すべてが三重県内を走る道路である

多くの三重県道が接続している

その国道260号線では年に何回か草刈り作業や

植え込みの除草が行われているが

おかしな作業が行われておるのに気がついた

道路の両側にはコンクリート枠の中に背の低い木が植えられている


              写真は9月26日大王町波切志摩市民病院への坂道


委託された業者が除草作業をしておるのだが

ほとんどが高齢者 一見して60~70歳代と思しき方々ばかりなのだ

まあそれはいいとして

除草はコンクリート枠内だけ その周りに生えた草には一切 手を加えないのだ

道路の維持管理に 「縄張り」があるのかな?



一度で済む作業を別の業者に委託し

また税金を使うのかな?

なんか変やと思いませんか?

二重行政の片鱗なんでしょうか

ご存知の方教えてくださいませ

因みにこの放置された雑草の除草作業は見たことがありません




写真はコンクリート枠外の放置された草









国道沿いの「歩行者 自転車道路」は草ぼうぼう

地元民で見慣れた景色だといえば それまでだが

他県からわざわざ三重県に来られた人の目にはどう映るのかな?

観光立県三重県 それも 伊勢志摩国立公園と謳っておる以上

なんとかせねばね~










写真は9月中旬「除草」? された
越賀交差点付近


除草って どういうことを指して言うんでしょうね~

どうおもわれますか?














260号線には 歩行者 自転車専用道路が確保されておる

多くのサイクリストがこれを無視して 国道を走り抜ける

自転車や服装 装備は立派

だが そのルールを無視した行為は

朝夕の交通量の多い時間帯に 我が物顔で 車両車線をはしる

交通渋滞を引き起こし 車両 人身事故を起こす元凶でもある

サイクリストよ 専用線を走れ!!

服装や装備 自慢の自転車に負けないルールとモラルを守るべきだ


現在「秋の交通安全週間」だ

朝夕警察官も交差点などにいることがあるが

自転車走行についてももっと注意を払うべきだと思う

立派な自転車専用道路があるのだから






2012年9月9日日曜日

穐のあしおと

9月に入った
結構 雨のふる日が多くなった

志摩にも秋風が吹き始めたか
空気も乾いてきたような気がする


ある日の夜明け




2012年7月17日火曜日

梅雨明けした もよう?

気象庁は今日 「梅雨明けした模様」と発表した



昨日施設の送迎車を運転中 海にかかる大きな虹をみた

そう 鮮やかな色ではなかったが
巨大な虹が太平洋にかかる(熊野灘)

久しぶりに見る虹 

思わず車を止めて 撮影した

撮影ポイントは 絶景の場所を逃したが

まあまあ ええんとちゃうか~?

これは 志摩市 船越の浜からの撮影したもの


いよいよ 夏本番やな!!

2012年5月2日水曜日

さんざんな連休!!

4月30日から降り続く雨

5月に入って2日目 朝から嵐だ

三重県南部地区では避難勧告まで出ているらしい

いま志摩市の防災無線で 伊勢道路

志摩市と伊勢市を結ぶ幹線道路が17時で通行止めとなると連絡があった

伊勢市で勤める妻は雨の連休で 売上が予算に到達せず 悔しがる

天気の長期予報が出ているのだから それも勘案しなければなるまい

まあこれも 天の思し召し 


2012年4月16日月曜日

道の駅伊勢志摩

道の駅 伊勢志摩に行ってきた

ここの駅長室は奥志摩の観光案内や地元産品の展示販売がある
別館は観光売店 普通の「道の駅」だと思い込むとがっかりする
観光売店で志摩地方の産品が一同に揃っているといえばそれまで

ふつう思い描く「道の駅」ではないのだ それに中央競馬界の場外馬券売り場まであったりして
変なの~

それでも観光案内所ではまじめに観光案内をしてくれたり
近隣の「福祉施設」の生産物を展示販売してくれている
本来ならこちらが主体となるべきなのだろうが
変わった道の駅である


ここには「ピースワーカーズ」も出店して売り場の一部を貸していただいている

商品の売れ行きや
こんご気をつけることなど 駅長に尋ねて アドバイスを受ける


ここで目についたもの
LLサイズのたまご


13個で250円 いい卵である

ネーブルや八朔などの柑橘類も魅力がある

少々見てくれは悪いが味は良かった 8個で500円

「観光売店」には興味はない 観光客相手で2割ほど値段も高い
地元産品に値打ちがあるのに・・・・・
視点が違うのかな???

2012年3月25日日曜日

横山さくらまつり

ことしも「横山さくらまつり」が開催された
例年になく寒さが厳しく昨年より開花が大幅に遅れている
陽光桜がようようふくらみ始めたところ
きょうは 雲が多く太陽が遮られるとまだまだ寒さが身にしみる
横山山頂は標高203メートル
その麓にある「創造の森」一帯のさくらの森で行われる

朝8時からテントの設営や会場準備に駆り出された
私達NPO法人 Peace Workersも毎年出店し
施設の説明やオリジナル商品の展示販売をおこなっている

テントの設営風景
緑色のジャケットの方々は
「横山さくら会」のメンバーさんたち
志摩市商工会や志摩市観光協会を中心にイベントが行われます

午前10時過ぎからは「横山さくらまつり」開会セレモニー
大口市長(右側)
中島としき(県議会議員)背の高い人
などの挨拶があり 開催

地元ケーブルテレビ局の収録もあり
ニュースなどで放映されるのだろう

NPO法人 Pease Workersのブース
タオルぞうきん 3枚セット 
アクリル毛糸たわし
点字紙再利用の「ぽち袋」
レントゲン写真封筒再利用各種サイズのオリジナル封筒
メモ用紙 木製基板マグネット 画鋲
などなど の展示販売をおこなっています

ときおり太陽が雲に隠れ 突風が吹きます
もう少し「さくら」には時間がかかりそうです





それでも1本だけ「さくら」をみつけました
早く 横山がさくらが咲き乱れる光景が見たいものです

2012年1月29日日曜日

娘のアッシー君

娘が年明けから出産準備のためわが家にいる
受診のため伊勢の産院へ出かける

私の休みが今年から土曜日曜になった
土曜日の受診が多くなる

わが家から伊勢の産院までは車で30分ほどだが
土曜は伊勢神宮前の交差点が大変混雑する

朝10時を過ぎた頃から道路の規制や駐車場進入への車で大混雑を引き起こす
市営駐車場も今年から¥1000の料金が必要となった





志摩方面から伊勢道路を使い伊勢に入る所で
神宮前交差点を通過する
週末は公共交通機関 タクシー 観光バスのみが
神宮前 宇治橋の視えるところに入れる
一般車両は進入禁止となるので注意が必要

車窓からの撮影だがこの右に市営駐車場がある
満車になると五十鈴川河川敷 県立競技場などの駐車場へ誘導される
その駐車場へ入る車列で大混雑が起きる
それでも10分もかからず混雑を抜けることができた




産院での受診の結果は順調
先週より子供も100グラムほど大きくなっているそうや
来月17日が予定日だそうだ


また 帰り道の混雑
正面方向が神宮

我が車は左折して伊勢道路に入りたい
市営駐車場に出入りする車で渋滞する

ここを抜けても伊勢道路と進入路が同じ
「伊勢志摩スカイライン」で鳥羽へ行く車が
間違えて 道路でウロウロ

伊勢道路に入ってからでも道を間違えたのか
小さな空き地を使いUターンする車がある
それでなくても狭く 曲がりくねった道である
雨が降ると事故も多い
優しい運転で 無事おかえりいただきたいものです