2013年10月16日水曜日

台風26号 伊勢道路通行止めでR167が渋滞


第二伊勢道路白木IC

午前7時40分頃



10月16日

台風26号は午前3時頃から6時頃に三重県の太平洋沖を通過した

朝6時過ぎには青空が広がり始め

吹返しの風が時折強く吹く程度になっていた



強風波浪や大雨警報は発令中だった

そのため学校は自宅待機になった

伊勢と志摩を結ぶ道路

伊勢道路は風倒木がけ崩れなどの整備のため通行止め

伊勢方面への通勤や仕事で伊勢道路を利用する者は

鳥羽回りで伊勢へ向かう 

新しく「第二伊勢道路」が開通し鳥羽市内を通らず

二見伊勢へ行けるようになった

台風の影響でこの道への車が殺到し

167号線鳥羽方面は渋滞となった

志摩市磯部町五知から鳥羽市白木ICまで車が数珠つなぎ


午前8時15分頃の様子

167号線右車線は鳥羽市方面

午前9時 伊勢道路の通行止め解除








2013年10月14日月曜日

志摩 伊勢 三重の ちかごろ




11月中旬にオープンとのことで開店準備が進められている

地元既成同業者も戦々恐々か?







神宮


神宮(伊勢神宮の正式名)の神宮司庁は


今年中には1330万人に達する可能性が大きいとのこと





三重県ブランド「あのりふぐ」

あのりふぐ協議会創立10周年を祝い

10月12日安乗漁港において











近鉄観光特急しまかぜで行く豪華夫婦ツアー発売

価格は24万円から26万円とのこと










2013年10月13日日曜日

先週の出来事

10月第1週は波乱続きだった


先月末頃 義父が倒れ入院

一時は持ち直すが 高齢のこともあり

願い届かず天に召された 行年92歳 

大往生ではあるが 妻にとっては父であり 積もる思いもあるのだろう



10月4日通夜 5日葬儀となり

世話になった子や孫が最後の別れを惜しんだ

子や孫ひ孫 親類縁者 一族郎党が集合

普段ご無沙汰の方々と「やっとかめ」のご対面となった


学校が休みになると義父の家は 孫達であふれかえった

時間の許す限り孫達を思い 遊んでくれた 色んな所へも連れていいってくれた

義母は孫達の食事や 身の回りの世話をし 畑仕事も教えてくれた



故人を偲び 孫達が口をそろえて懐かしい出来事を思い出す

その子たちも成人し 縁あり結ばれ 義父母にとっては ひ孫もたくさんできた

戦争を始め多くの試練や また多くの楽しさ嬉しさもあったのだろう

92年の生涯 おつかれさまでした

安らかな眠りにおつきください

残された者達は あなたへの感謝を忘れません

お疲れ様でした

合掌