2011年4月24日日曜日

放射能はほんとうに怖いのか? 闇鍋の放射線


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自問自答

震災以来東電の「福島第一原発」の事故の模様が連日報道されておる
世界で唯一の「原子爆弾被災国」である
国民が過敏に反応したことは
周知のことだ

では
「放射能 放射線」とは何ぞや?
との疑問がつきまとう
専門学者を含めどれほどの日本人が
どれだけ正確に理解しているのかは疑問だ

能とは あたう よくするともいい
放射能の場合
放射線を発することを あたう=可能であるになる

NHKをはじめ各マスコミがこぞって
この「わからんもん」の報道をする
まるで「闇鍋」をつつきあい
国民をないがしろのまま
ああだ こうだと 宣い続けておる

「放射線の危険性」=ガンになる
不確定な将来の予測に基づいて話が先走る
そんなら
ガンの「放射線治療」は何なんだ?
毒で毒を制するか
いい放射線と 悪い放射線があるのだろうな


将来がみえないから「不安が募る」
ここで「政治」が大きな役割を果たすと信じる
国民に道筋と明るい展望を抱かせること
またその努力 叡智の積み重ねが
「日本の将来」をかたちづくる

すべてが「想定外 未曾有」の災害
長く続いた「自民党政権」のつけが
菅政権に押し付けられている

道を誤らず対処すべきだろう
震災以後 野党の動きが全く報道されない
これもマスゴミの弊害か

2011年4月23日土曜日

「おじくそ」 な息子 余震は続く

4月23日

東北、関東ではまだまだ余震が続いているらしい
京都から単身赴任の息子 住まいは浦安市
液状化現象の激しいところだという

「おじくそ」の息子
三重県ではよく使われ 和歌山県でも使われるそうだが
「おじけづく+くそったれ」の短縮型か?
志摩地方でも「怖がり」「いくじなし」の意味で言われる
幼い頃「暗いところ」が怖かった
地震もそうだろう

余震が来るたびに怖気付いているのだろうか
子供たちも事故無く生活できることを願うばかり

今夜はワシが休みのこともあり
自分が食べたいものを用意する
無性に「大豆」が食べたくなり
ポークビーンズにした

サラダは「春キャベツと新たまねぎ」
ドレッシングは 中華風でスパイスを効かし
少し辛めに設定した
マックスバリュー鵜方店で刺身の切れ端
「刺身くず」を入手
づけダレを造り 少し柚を効かせておいた
わさびをつけて 酒のツマミには最高

あとは庭の隅に自家生えした「ニラ」を使い
ニラ玉でもするか

残り飯で「天津飯」を考えておる
まとまりのない献立だが
食べたいものを食べる 食べられる
この幸せに 感謝!!

2011年4月21日木曜日

我家の菜園も準備に入る

4月21日


NPO Peace Workersの菜園に力を入れてきて
自分の菜園は草だらけの状態だった
わずか二坪ほどの菜園だが
あまり 見苦しいので
重い腰を挙げて 菜園の整備にかかる



















土を掘り起こし
取り敢えず苦土石灰で消毒をしておこう
そんなにたくさんのものを植えるわけではない
トマト きゅうり ナス レタス・・・・


今年植えるものはまた妻と相談することにして
準備だけはしておく


今年もバラが新芽を出し
花芽も多くなってきた
娘にもらった「ミニバラ」も調子いい
オルトランで消毒をする


















たくさん花が咲きますように~