2009年2月24日火曜日
「蒸し鍋」 やってみれば
2月24日 朝
蒸し鍋
やってみました
本当の鍋は値段が高くて手が出ないので
スーパーで蒸し料理用のすのこを買い
これで代用です
百円均一の店でも手に入ると思う
ジャガイモ にんじん 白ねぎ キャベツ
鶏肉 ちくわ 豚肉 ウインナー なんか
自家製ごまだれを作りました ポン酢も付けて
これはいけます
肉類は適度に油が抜けておいしいし これはヘルシー
野菜は煮ないので 素材そのままの味が残ると言うか 強調する
これはええもんや またやってみよう
材料や切り方なんか考えてやると もっとええかもしれん
http://www.shio-navi.com/
またまた プレゼントもらいました
こないだの 「味わい納豆 塩」とのコラボ会社
塩ナビさんから 「大和の塩」をいただきました
重ねて「ありがとう」です
2009年2月23日月曜日
ヘルシーな「蒸し鍋」料理
2月23日 午後3時更新
朝のテレビで三重県の伊賀地方
「伊賀忍者」で有名なところを取材放映していた
寒い時期は鍋物がうれしいときだが
年齢を重ねてくると、味の濃いものや
脂っこい物は手がでなくなってくる
三重と奈良の県境に位置する伊賀で
江戸時代より「伊賀焼」として高熱に耐える焼き物がある
この特性を生かし「ゆきひら」や茶道具などが作られてきた
金属製品が幅をきかす中、昔ながらの鍋が見直されている
不景気で家庭で鍋を囲む家庭が増えてきているのもあるらしい
http://www.igamono.co.jp/recommend/index.html
変わったアイデア満載の親子が作る鍋のいろいろ
通販でも取り上げられ 「かまどさん」は
土鍋でご飯を炊くことで一躍有名になった
近くに「農業法人組合 モクモク手づくりファーム」という農場がある
http://www.moku-moku.com/
農業 畜産で法人化しその成功が何度もテレビやマスコミでも紹介されている
この両者のコラボで蒸し鍋料理を提案していた
鍋は人気沸騰で注文予約がいっぱい
約一月半ほど先の完成だという
鍋の値段も結構高いので ちょっと手が出ん
今夜は冷えそうです 我が家も
蒸し鍋にしましょうか ありあわせで鍋の格好を作ります
朝のテレビで三重県の伊賀地方
「伊賀忍者」で有名なところを取材放映していた
寒い時期は鍋物がうれしいときだが
年齢を重ねてくると、味の濃いものや
脂っこい物は手がでなくなってくる
三重と奈良の県境に位置する伊賀で
江戸時代より「伊賀焼」として高熱に耐える焼き物がある
この特性を生かし「ゆきひら」や茶道具などが作られてきた
金属製品が幅をきかす中、昔ながらの鍋が見直されている
不景気で家庭で鍋を囲む家庭が増えてきているのもあるらしい
http://www.igamono.co.jp/recommend/index.html
変わったアイデア満載の親子が作る鍋のいろいろ
通販でも取り上げられ 「かまどさん」は
土鍋でご飯を炊くことで一躍有名になった
近くに「農業法人組合 モクモク手づくりファーム」という農場がある
http://www.moku-moku.com/
農業 畜産で法人化しその成功が何度もテレビやマスコミでも紹介されている
この両者のコラボで蒸し鍋料理を提案していた
鍋は人気沸騰で注文予約がいっぱい
約一月半ほど先の完成だという
鍋の値段も結構高いので ちょっと手が出ん
今夜は冷えそうです 我が家も
蒸し鍋にしましょうか ありあわせで鍋の格好を作ります
検診日
2月23日
県立志摩病院の内科勤務医が7人も辞めるという
志摩地域の医療健康の拠点として重要な役割がある
この病院の循環器内科に一月に一度通院していた
地元の開業医から精密検査を受けてと言うことで
紹介されて志摩病院を受診していたのに
今度はまた「逆紹介」ということで 元の医師に
差し戻しされる格好になった
私自身の病名とすれば「甲状腺ホルモン異常」だそうだ
通常よりホルモン量が少なくて 水分代謝が十分できず
体内に水ぶくれ状態で残ってしまう症状
皮膚を指で押すとへこみ、しばらくそのままになってしまう
水分に粘性があり排出されずらいものだ
この水分が「体重」として計算されてしまう
久しぶりに先生にお会いし、逆紹介されてきたことを告げた
現状を把握してもらうためまた ”血液検査”が行われた
かれこれ1年近く治療しているが 加齢のこともあり
死ぬまでのおつきあいになるのかもしれん
にわの「沈丁花」がほころびはじめた
春はそう遠くない
県立志摩病院の内科勤務医が7人も辞めるという
志摩地域の医療健康の拠点として重要な役割がある
この病院の循環器内科に一月に一度通院していた
地元の開業医から精密検査を受けてと言うことで
紹介されて志摩病院を受診していたのに
今度はまた「逆紹介」ということで 元の医師に
差し戻しされる格好になった
私自身の病名とすれば「甲状腺ホルモン異常」だそうだ
通常よりホルモン量が少なくて 水分代謝が十分できず
体内に水ぶくれ状態で残ってしまう症状
皮膚を指で押すとへこみ、しばらくそのままになってしまう
水分に粘性があり排出されずらいものだ
この水分が「体重」として計算されてしまう
久しぶりに先生にお会いし、逆紹介されてきたことを告げた
現状を把握してもらうためまた ”血液検査”が行われた
かれこれ1年近く治療しているが 加齢のこともあり
死ぬまでのおつきあいになるのかもしれん
にわの「沈丁花」がほころびはじめた
春はそう遠くない
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