9月28日
11:19am. 近鉄鵜方 260号線踏切で偶然話題の
赤い伊勢志摩ライナーに遭遇した
内装もリニューアルしたらしい
近鉄も来年伊勢神宮の 「式年遷宮」をひかえ
伊勢への話題造りに必死のようだ
来年3月21日には 新型車両「しまかぜ」もデビューするとのこと
果たして 遷宮に あやかれますでしょうか
2012年9月29日土曜日
2012年9月27日木曜日
国道260号線
国道260号線 総延長115.5km
起点は賢島船着場
終点は紀伊長島国道42号線交差点
すべてが三重県内を走る道路である
多くの三重県道が接続している
その国道260号線では年に何回か草刈り作業や
植え込みの除草が行われているが
おかしな作業が行われておるのに気がついた
道路の両側にはコンクリート枠の中に背の低い木が植えられている
写真は9月26日大王町波切志摩市民病院への坂道
委託された業者が除草作業をしておるのだが
ほとんどが高齢者 一見して60~70歳代と思しき方々ばかりなのだ
まあそれはいいとして
除草はコンクリート枠内だけ その周りに生えた草には一切 手を加えないのだ
道路の維持管理に 「縄張り」があるのかな?
一度で済む作業を別の業者に委託し
また税金を使うのかな?
なんか変やと思いませんか?
二重行政の片鱗なんでしょうか
ご存知の方教えてくださいませ
因みにこの放置された雑草の除草作業は見たことがありません
写真はコンクリート枠外の放置された草
国道沿いの「歩行者 自転車道路」は草ぼうぼう
地元民で見慣れた景色だといえば それまでだが
他県からわざわざ三重県に来られた人の目にはどう映るのかな?
観光立県三重県 それも 伊勢志摩国立公園と謳っておる以上
なんとかせねばね~
写真は9月中旬「除草」? された
越賀交差点付近
除草って どういうことを指して言うんでしょうね~
どうおもわれますか?
越賀交差点付近
除草って どういうことを指して言うんでしょうね~
どうおもわれますか?
260号線には 歩行者 自転車専用道路が確保されておる
多くのサイクリストがこれを無視して 国道を走り抜ける
自転車や服装 装備は立派
だが そのルールを無視した行為は
朝夕の交通量の多い時間帯に 我が物顔で 車両車線をはしる
交通渋滞を引き起こし 車両 人身事故を起こす元凶でもある
サイクリストよ 専用線を走れ!!
服装や装備 自慢の自転車に負けないルールとモラルを守るべきだ
現在「秋の交通安全週間」だ
朝夕警察官も交差点などにいることがあるが
自転車走行についてももっと注意を払うべきだと思う
立派な自転車専用道路があるのだから
2012年9月23日日曜日
秋分の日におもうこと
9月22日
秋分の日
春分の日も 3月20日か21日となるらしい
計算法もあるようで ちょっと物知りになった
ちなみに 春の彼岸の「ぼたもち」は牡丹の花が咲く頃より
秋の彼岸の「おはぎ」は萩の花が咲く頃に作り食べられる「あんころもち」だ
還暦を迎え すでに両親を見送り
先祖の偉大さにあらためて感心するのと 子や孫にその思いを伝えていく
あらたな課題が現れたような感もある
我が子達はまだ若く 「先祖」についてそれほどの拘りも 関心もなかろう
昨日は妻も休みが取れたので 二人で墓参りに出かけた
早めに出かけ霊園が混雑しないうちにという考えもあった
薄曇りでときおり日が差す程の天気で
気温も26度前後
毎月墓参りに来ておるので 雑草も生えておらず
誰か「お参りに」来ていただいたのか お供えや 花が増えておった
ありがたいことである
墓前に線香を供え 家族の現在を報告する
神や佛に祈り 願いをするが
墓は先祖の安眠の場所
今あるわれらがどう過ごしているか 報告の場所である
先祖の遺骨を「壺」にいれ そのままにしておるところが多いが
遺骨を布に包み 「自然に土に還す」が 本来の姿であろうとおもうのだが
我が家の墓には「骨壷」はない
秋分の日
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」wikipedeiaとあり秋分の日は毎年9月22日か23日になるらしい
春分の日も 3月20日か21日となるらしい
計算法もあるようで ちょっと物知りになった
ちなみに 春の彼岸の「ぼたもち」は牡丹の花が咲く頃より
秋の彼岸の「おはぎ」は萩の花が咲く頃に作り食べられる「あんころもち」だ
還暦を迎え すでに両親を見送り
先祖の偉大さにあらためて感心するのと 子や孫にその思いを伝えていく
あらたな課題が現れたような感もある
我が子達はまだ若く 「先祖」についてそれほどの拘りも 関心もなかろう
昨日は妻も休みが取れたので 二人で墓参りに出かけた
早めに出かけ霊園が混雑しないうちにという考えもあった
薄曇りでときおり日が差す程の天気で
気温も26度前後
毎月墓参りに来ておるので 雑草も生えておらず
誰か「お参りに」来ていただいたのか お供えや 花が増えておった
ありがたいことである
墓前に線香を供え 家族の現在を報告する
神や佛に祈り 願いをするが
墓は先祖の安眠の場所
今あるわれらがどう過ごしているか 報告の場所である
先祖の遺骨を「壺」にいれ そのままにしておるところが多いが
遺骨を布に包み 「自然に土に還す」が 本来の姿であろうとおもうのだが
我が家の墓には「骨壷」はない
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