2009年5月24日日曜日
齋王まつり 6月6~7日
5月24日(日曜日)
志摩地方はどんより曇り空です
来る6月6~7日
三重県多気郡明和町斎宮で
「齋王まつり」が行われる
齋王とは飛鳥、奈良時代から鎌倉時代まで続いた制度
天皇から派遣され伊勢神宮(神宮という)にお仕えした
皇族から選ばれた女性達
60代 660年に及ぶ制度で
齋王に選ばれた女性達の歴史を紹介するもの
明和町斎宮はこの齋王が暮らした宮殿跡があり
現在も発掘調査が続けられている
齋王や齋王制度につては関連HPで
お確かめ願うことにして
昭和58年にはじまり
ひのもとのみやび
目の当たりにできるまつりである
斎宮歴史博物館
いつきのみや歴史体験館
を中心に歴史絵巻が披露される
いまから楽しみなまつりだ
カメラの被写体としても魅力あるもので
毎年多くのカメラマンや
取材陣が訪れる
写真はネットよりお借りしました
神宮関連の博物館は
おかげ横町やおはらい町
などが目に付き見過ごされがちだ
神宮参拝のひとつとして
歴史や美術などにも
関心を持っていただきたいのだが
同日
志摩市浜島町では
「いせえびまつり」がおこなわれる
2009年5月23日土曜日
菜園通信5/23
5月23日(土曜)
志摩地方は朝からいい天気です
空気もからりと過ごしやすく感じます
昨日までの雨でまた一段と成長してきた
きゅうりも花を付け 小さな実もできてきた
雨が降る前に みんなに肥料を与えておいた
プランターに種を蒔き、育てたズッキーニ
20㎝ほどになったので 路地に移植した
つやつやの葉がきれいな中国野菜の
ターサイ 虫食いはあるが元気そう
奥ちゃんが植えたブロッコリー
こちらも大きくなってきているようだ
水菜 順調です
そろそろ 次の種まきをしないといけないな
ミニトマトも実を付けてきた
苗も大きくなり大きな支柱が必要か
だんだん暑くなり菜園も虫との闘いになる
昨年「茶毒蛾」にやられ
未だに後遺症がある
園芸や菜園をしている方は
お気をつけください
心配なこと
新型インフルエンザの動向
30日に京都で娘の挙式をひかえ
早くおさまって欲しい
志摩地方は朝からいい天気です
空気もからりと過ごしやすく感じます
昨日までの雨でまた一段と成長してきた
きゅうりも花を付け 小さな実もできてきた
雨が降る前に みんなに肥料を与えておいた
プランターに種を蒔き、育てたズッキーニ
20㎝ほどになったので 路地に移植した
つやつやの葉がきれいな中国野菜の
ターサイ 虫食いはあるが元気そう
奥ちゃんが植えたブロッコリー
こちらも大きくなってきているようだ
水菜 順調です
そろそろ 次の種まきをしないといけないな
ミニトマトも実を付けてきた
苗も大きくなり大きな支柱が必要か
だんだん暑くなり菜園も虫との闘いになる
昨年「茶毒蛾」にやられ
未だに後遺症がある
園芸や菜園をしている方は
お気をつけください
心配なこと
新型インフルエンザの動向
30日に京都で娘の挙式をひかえ
早くおさまって欲しい
2009年5月20日水曜日
なんでも冷凍?
5月20日
食品で大量に特別安く手に入ったものを冷凍保存する
野菜類も上手に冷凍すれば長持ちや食味の増進などに
効果がある
シイタケはかさと軸を別々にし
軸は
煮物などのだしを取るときに利用している
シイタケは冷凍すると「危機感」を感じ
「うまみ成分」を出し自己保存をしようとするらしい
確かに冷凍した物を焼いて食べると「味が濃くなる」感がある
以前NHKの「ためしてがってん」でも同じような内容を放映していた
シイタケ栽培農家のかたが語っていたので本当だと思う
どんな冷凍でも家庭でした物には限界があるので
(いま注目の「冷凍技術」CAS冷凍 が安価に普及するのが待たれる)
早めにたべる事は心がけるべきだろう
大きすぎて食べきれなかったトマト
解凍して今夜のパスタのソースに使います
こちらは「ゆず」
皮と身を別にし冷凍しています
ゆずの香りが欲しいときは出番です
おろしがねですりおろし 必要な分だけ使う
「ひき肉」
買ってきたら小分けし ジップロックなどに入れ
麺棒で中の空気を追い出して密封
熱を加えてから密封冷凍したほうが解凍して
すぐに使える利点もある
冷凍前に箸などの棒状の物でスジをつけておけば
必要分だけ割って使える
消費期限や賞味期限の意味の取り違えや
これから食品の傷みやすくなる季節だ
冷凍や冷蔵を上手に使い分け
貴重な食料を無駄なく使いたい物だ
食品で大量に特別安く手に入ったものを冷凍保存する
野菜類も上手に冷凍すれば長持ちや食味の増進などに
効果がある
シイタケはかさと軸を別々にし
軸は
煮物などのだしを取るときに利用している
シイタケは冷凍すると「危機感」を感じ
「うまみ成分」を出し自己保存をしようとするらしい
確かに冷凍した物を焼いて食べると「味が濃くなる」感がある
以前NHKの「ためしてがってん」でも同じような内容を放映していた
シイタケ栽培農家のかたが語っていたので本当だと思う
どんな冷凍でも家庭でした物には限界があるので
(いま注目の「冷凍技術」CAS冷凍 が安価に普及するのが待たれる)
早めにたべる事は心がけるべきだろう
大きすぎて食べきれなかったトマト
解凍して今夜のパスタのソースに使います
こちらは「ゆず」
皮と身を別にし冷凍しています
ゆずの香りが欲しいときは出番です
おろしがねですりおろし 必要な分だけ使う
「ひき肉」
買ってきたら小分けし ジップロックなどに入れ
麺棒で中の空気を追い出して密封
熱を加えてから密封冷凍したほうが解凍して
すぐに使える利点もある
冷凍前に箸などの棒状の物でスジをつけておけば
必要分だけ割って使える
ほかにも山椒の実 セロリ ニンニク
などは冷凍している
消費期限や賞味期限の意味の取り違えや
こだわりすぎなど弊害も多い
正しく理解して食品を安全においしく食べたいもの
これから食品の傷みやすくなる季節だ
冷凍や冷蔵を上手に使い分け
貴重な食料を無駄なく使いたい物だ
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