芸能人 あるいは 芸No(無)人
古くは田楽 猿楽のように神事から派生したもののようだ
古代 巫女は手品師 腹話術師であったとも言われている
人を惑わし 取り込み 引き入れようとする技術者であったのかもしれない
現代ではマスコミの発展により 「売れるうちに売ってしまえ」が顕著
ちょっと注目されるとそれににはびこる輩が おこぼれにあずかろうと暗躍する
つまり芸能人は使い捨てが当たり前
芸能人がどんな問題を起こそうが 「禊期間」をすぎれば芸能界に復帰させてもらえる
一般人から見ればバカあまの世界
普通なら一生閉ざされてしまうのにね
少しでもカネになるならそれに群がる輩の「餌食」となり
芸能界復帰が可能となる
不思議な世界
芸能人もそれにはびこる輩も
所詮は「カネ」が目的
儲けにならん奴は「消え去る存在」になるだけのこと
「骨までしゃぶり尽くして」ポイ
「金の切れ目が縁の切れ目」のはず
それを知ろうが知らまいが こんな世界に憧れる若者が跡を絶たないのも事実
とてもあま~い また苦しい 悪の巣窟?
いいかげん
こんな芸能人を取材し放映するマスゴミどもの姿勢にもバチが当たる日が来るのだろうか
2012年11月25日日曜日
2012年11月24日土曜日
ダシがら昆布で佃煮作り
鍋料理などで使用済みのだしこんぶ
捨てずに冷凍してある
大きさを1.5~2センチ角に切り揃えるが 大きさは不揃いとなる
家庭用として食するにはかまわない
材料
鍋料理などに使った「だしこんぶ」
しょうゆ (たまりしょうゆがコクが出る)
ザラメまたは砂糖
酒
ミリン
昆布が固い場合は食酢をくわえて煮立てておき 一晩置くと良いという
ワシは 圧力鍋で1~2分煮ておる
煮過ぎると昆布が溶けてしまうので要注意
昆布がヒタヒタに浸かる分の調味液を作り
水分がなくなるまで煮詰めれはできあがり
味の調節は自分好みとする
しいたけなどを加えてもうまい
捨てる材料でもう1品できる
2012年11月21日水曜日
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