2013年3月20日水曜日

タラの芽栽培に挑戦

3月20日

空き地にあるタラの木

手が届く範囲は誰かさんがほとんど 「タラの芽」を摘んでいったらしい

手の届かない背の高い木は 数本切り倒されていた



ネットで調べたら タラの木を5センチほどに切り揃え

水耕栽培で タラの芽が育つらしいことがわかった





タラの芽は天ぷらやおひたしでもうまい



春の風物詩

切り倒されていた木を

節目ごとで切り 

水盤にならべ 水を張って見ることにする



芽が出るかどうか実験開始

うまくいくかどうかは わからんが 

挑戦してみる価値はある


2013年3月16日土曜日

コラージュ 孫たち

3月16日

Picasaの「顔認識機能」を利用してみる

撮影時期や時間の違う写真から 「顔」を特化して認識する

名前をつけて分類していくと 時系列で「顔」の変化がわかる

孫たちの誕生から最近まで 撮影日順に並べ替えて行くと

成長とともに 顔の変化があらわれて

ああ~こんな時もあったんやね~ と一人つぶやいてしまう



京都に住む 孫




神奈川に住む 孫


並べ方 重ね方なども変えられるので おもしろい

ただ 我々世代の顔を並べてみると 「老醜」

あな おそろしや!

タラの芽 

3月16日

我が家の隣の空き地に タラの木が自生している


かなりの本数があり 

この季節 おとなり近所が「タラの芽」取りに来ている

タラの芽は「天ぷら」にするとうまい

独特の香りが口いっぱいに広がり

山菜の王者と言われている

栽培も出来るようで 今年はタラの芽を育ててみようか?

根を掘り出して 植え付けるか

タラの木を5センチほどの長さに切り揃え

水耕栽培できることもわかった

ここのタラの芽も 各自が必要最小限の収穫に止め

少しづつ行き渡るようになればいいのだが

中にはごっそり取って行ってしまう人もおり

「奪い合えば足らぬ わけ合えば余る」

いらぬ争いはしまい!!