1月15日
ワシは68歳 妻は64歳 もう高齢者と言われる範疇におる
志摩地方では大きな産業はなく
主に宿泊関連 スペイン村を主とする娯楽関連事業が主体をなす
新型コロナウイルスの猛威が何度も押し寄せ これら事業も疲弊している
苦しい どうしたらいい そんな声が蔓延している
苦しい中でも何かもがき 生きる道を必死で探し努力してきた日本
戦後の焼け野原の中からいまの日本を築いてきた先人たち
その努力の上で平穏な今の繁栄を見てきた私達
若い人たちの安易な行動が医療崩壊を招いているという
もう 目覚めて欲しい あなた達自身の将来のためにも