8月22日
きのう また温泉へ行った
妻がお盆営業で疲れたらしく
自分から おとうさん 温泉へいこと言い出す
奥伊勢の フォレストピア宮川荘にした
まだ夏休みなので 混雑してるのかと思ったが
いつもより少し多いかな~と感じる程度
うるさい子供たちもおらず ゆっくり入浴できた
お風呂も入り お昼ご飯どうする?
そうそう 6月に あじさいを見に来たとき
すんごい 混んでいる お店があった
多気町丹生の
せいわの里 まめや
地元農家35軒が 農業法人を作り
地産地消を実践しているところ
きのうもたいへん混雑していて
30分ほどの待ち時間だという
名前を記載して待つことにした
店内はご覧の有様の混雑
季節の野菜を利用した バイキング形式のお店
これほどまでに人を惹きつける魅力は何なのか
お客はほとんどが中高年層
昔懐かしいというか 素朴というか
お得意の大豆を使った とうふ おから
いま出回っている季節野菜を
調理して提供している
特段目新しいという物はないのだが
味付けはいいし しつこくないのでどんどん入ってしまう
バイキングという気持ちもあるのでなおさらなのかも知れんが
料理というか「おかず」は日替わりで
20~30種類提供しているらしい
ナスの煮浸し カボチャの煮物
十六ササゲのごまよごし 豆腐 おからのサラダ
ジャガイモの煮っ転がし みょうがの酢味噌などなど
何回もおかわりにゆき 腹いっぱいや
11時から14時までバイキングで
料金 一人¥1000です
帰りに近くの「ふれあいの館」で野菜を仕入れます
どれも¥100位からで とても新鮮です
温泉へドライブと
おいしい昼食
新鮮な野菜を買って
帰宅したのは 午後5時頃でした