2012年7月10日火曜日

顔のように見えます

大王町波切にある とある焼肉屋さん
国道260号線にそって建てられておる

以前からなんや気になるな~
人の顔のように見えてならんのやけど
そう思いつつ 時間はすぎて
写真に収める機会を失っていた

この日曜日奥志摩観光物産館へ施設の製品を納めに行った
其の帰り志摩三橋 丸山橋 パールブリッジを撮影した

又の機会に志摩三橋は紹介するとして
気になる焼肉屋の佇まい

今も営業しとるのかどうかはわからん
1階部分の見え方がいかにも 人の顔
眉毛の庇 窓の黒目と白目 鼻のようなエアコンの室外機


いたずらでトリミングしてみた
窓のカーテンの開け具合といい
計算されとるやないか?と思うほど
でき過ぎ!!

これからも面白いもんを探したろと思とります

2012年6月30日土曜日

放射能が怖くて逃げた オザワに振り回される

どんなときも どんなときも
後から出てくる規制や処罰の厳格化
人間の永遠の「業」やろな

原子力発電も高度成長経済下では暗黙の了解で進んできた「必要悪」

ヒトが制御できない「モノ」は手を下すべきではないといい
大きくは「自然災害」 
太古より恐れられてきた

文明や科学が発達し 
理屈がわかってくると 制覇したような錯覚に陥るらしい
「驕り」が台頭し始める

齢60を迎えれば そうじたばたすることもあらへん
若い世代にはこれからがあり 日の本の国を支えていく使命がある

あくまでも 個人的意見であるが
この際 日本も
老人国と若者国に分けてみるのも ええかもしれん
老い先短い老人に放射能の影響がある地域に住んでもらい
若い世代を影響下から 保護するというものである
特にガンは放射線治療という分野がある
ひょっとして がんが治るやもしれん

我が子や孫たちが安全に幸せに暮らして欲しい願望は常にある
今日首相官邸 霞が関あたりで 大規模なデモがあったと マスコミは報じる
政治と民意の乖離と謳う
一昔前の 集団ヒステリー
オウム真理教やカルト集団的振る舞いに思えてならない
支持母体の「連合」も最後通牒を突きつけているらしい
増税しなければ日本は立ち行かないのか?
これという 納得できる説明や将来への展望も見えない


マスゴミ扇動の世論形成
恐怖を煽る報道姿勢 
ヒトを煽り あやつり 自分は安全地帯に居る
マスコミが常に取るやりかたでもある
今回のデモはSNSを利用した自発的なものであり
マスゴミは関わっておらんとホザク
其の根底を形成したのは日々の報道に他ならないことを隠蔽しての報道である



日本を築くために営々と努力してきたわたしたち
眼の前に見えるは 没落してゆく日本
私達の努力が何も報われないのか?

大地震にみまわれ 自身を喪失してゆくのか
そんなはずはない 
くだらん報道に右往左往

絆 きずなと言いながら 
「がれきは持ち込むな」! という 身勝手なヒト

政局は「オザワ」という 放射能が怖くて逃げたジジイが
日本を手玉に取ったように振る舞い
政府を揺さぶる
自分の家族も制御できんおっさんが
日本をどうすることができるというのか
チャンチャラおかしい 
また このジジイに群がる金魚の糞の輩も信用でけん
新党作っても支持はないやろ


日本の國民はそんなアホやない
議員人生の大半を「被告」として居座る姿勢も おかしいやん
こんなジジイ国会に送り出す選挙民も なんかへんと思わざるを得んのである
相変わらず宇宙人的発言を繰り返す鳩ポッポ
取材をするマスコミも けむにまかれる 支離滅裂ぶり
結局 「金持ち喧嘩せず」なんやろな~
難しこと聞いてきたら どっちつかずの言動を吐いておけばええ
誰もアテにしない 
いなくなっても不思議に思われん
そんなヒトに 私はなりたい・・・

政治は未来へ希望をつなぐ「ビジョン」を示すものであり
そのために必要な苦労 負担を十分に国民に説明する義務がある
これだけすれば 将来はこうなる だから今 こうして欲しい

人が夢を見ると書いて「儚い」と読ます
はかない 日本には なってもらいたくない

いなか ジジイのつぶやき








2012年6月19日火曜日

台風4号接近中!!

台風4号が接近中や

志摩地方の現在の様子

いまのところ大きな被害はないが

菜園の野菜たちの補強や

トマトの大きく張り出した枝は切除して

地面に差し込んでおく

枝から根が出てまたトマトの樹になることもある


記録として残しておこう

また急に雨風が強くなりだした