悪性リンパ腫に罹患し1年以上
悪性リンパ腫入院中に血尿が出始め泌尿器科を受診
膀胱鏡を使用し膀胱内部を診る
担当医師はごく小さなガンらしきものを発見
通常のガンと少し形状が違うらしい
多くは小さな「えのき茸」状の突起があるらしいが
私のはまだ「えのき」が生える以前の状態らしい
膀胱壁に「ヒトデ」様の赤みがある部分が認められた
医師は「削り取り」ますという
組織検査を行い「がん」の悪性度や治療法を決める為の
「手術」がおこなわれる
医師曰く「極初期のガン」でそれほど心配はない と
後日「切除手術」をするという
まあそれにしても高圧洗浄水を当てられると痛い
