1979年9月11日
私たち夫婦は結婚式を挙げた
写真を見ても若い
あれから35年
二人の子供に恵まれ
孫達の顔も見ることも出来た
35年間 多くの出来事があった
そのあいだ 私を支えてくれた妻に最大の感謝を捧げたい
また 私たち夫婦を見守ってくれた多くの方々に感謝
2014年9月11日
ささやかに 夫婦でお祝い
ステーキと ワインで
35年の思い出をしみじみ語り合う
ありがとう 妻よ そして これからもよろしく
2014年9月12日金曜日
2014年9月7日日曜日
アボカド栽培
今年7月に植え替えしたアボカド
独り立ちし 葉もふえてきた
とにかく葉が大きいのである
庭にももう1株あるが
室内で栽培しておるほうが 成長が早い
この先どこまで大きくなるのか
中央アメリカ 特にメキシコあたりで栽培が盛んで
高さ20メートルにもなる常緑樹とのこと
今日7日と8日は勤務がお休み
夏の喧騒から開放され
家でゆったりできる
明日はどこか日帰り温泉でも出かけようかと妻と相談中
妻が鮭の片身を買ってきた
1000円ほどで買え
自分の好みの大きさに切れるのがいいところ
質さえ問わなければそれなりに楽しめる
今日は大根の煮物 なすの揚げ浸しを朝から作った
明日は夫婦でお休みの日
ゆっくり夕食を楽しみたい
独り立ちし 葉もふえてきた
とにかく葉が大きいのである
庭にももう1株あるが
室内で栽培しておるほうが 成長が早い
この先どこまで大きくなるのか
中央アメリカ 特にメキシコあたりで栽培が盛んで
高さ20メートルにもなる常緑樹とのこと
今日7日と8日は勤務がお休み
夏の喧騒から開放され
家でゆったりできる
明日はどこか日帰り温泉でも出かけようかと妻と相談中
妻が鮭の片身を買ってきた
1000円ほどで買え
自分の好みの大きさに切れるのがいいところ
質さえ問わなければそれなりに楽しめる
今日は大根の煮物 なすの揚げ浸しを朝から作った
明日は夫婦でお休みの日
ゆっくり夕食を楽しみたい
2014年9月1日月曜日
冷夏と天変地異 伊勢神宮 金座遷座の意味するもの
今年の夏は早くから台風の襲来による被害で
全国各地が甚大な被害を被ってきている
写真は
神宮別宮 「伊雑宮」
遷宮準備のため「新社殿」造営中
歴史を紐解けば 伊勢神宮(正式名 「神宮」) 以下神宮と記す
神宮御敷地の東側を「米座=こめざ こめぐら」といい
2013年の遷宮まではこちらに御正宮があった
遷宮以後西側に座され「金座=かねざ かねくら」と言うらしい
米座の時代は精神の時代とも言われ精神 文化 平和が豊かな時代とされる
金座は経済 激動 物質欲が刺激されると歴史は語る
参考文献 「米座と金座」 四日市大学教授 東村 篤
世界各地で起きる動乱や戦争 風水害
何か関連があるのかと今後20年の成り行きが興味深い
ワシが働く
夏の宿泊施設の喧騒も 月末からは潮が引いていくように静かになった
神宮界隈も天候不順にも災いされたか 期待ほどの人出はなかったらしい
経済的格差が歴然とし 「持てるものと 持たざるもの」の格差が鮮明になりつつある
本日の晩御飯
炊飯器でつくる「ぶり大根」
炊飯器は一種の「圧力鍋」でもある
ぶりあら ダイコン ゴボウ 生姜などをいれ
しょうゆ 砂糖 酒またはみりん をくわえ炊き上げる
煮汁は少し多めに入れ煮上がりの味を見ながら調味料を調節する
ダイコンもほどよく煮上がり うまそうである
今夜の食事が楽しみだな
全国各地が甚大な被害を被ってきている
写真は
神宮別宮 「伊雑宮」
遷宮準備のため「新社殿」造営中
歴史を紐解けば 伊勢神宮(正式名 「神宮」) 以下神宮と記す
神宮御敷地の東側を「米座=こめざ こめぐら」といい
2013年の遷宮まではこちらに御正宮があった
遷宮以後西側に座され「金座=かねざ かねくら」と言うらしい
米座の時代は精神の時代とも言われ精神 文化 平和が豊かな時代とされる
金座は経済 激動 物質欲が刺激されると歴史は語る
参考文献 「米座と金座」 四日市大学教授 東村 篤
世界各地で起きる動乱や戦争 風水害
何か関連があるのかと今後20年の成り行きが興味深い
ワシが働く
夏の宿泊施設の喧騒も 月末からは潮が引いていくように静かになった
神宮界隈も天候不順にも災いされたか 期待ほどの人出はなかったらしい
経済的格差が歴然とし 「持てるものと 持たざるもの」の格差が鮮明になりつつある
本日の晩御飯
炊飯器でつくる「ぶり大根」
炊飯器は一種の「圧力鍋」でもある
ぶりあら ダイコン ゴボウ 生姜などをいれ
しょうゆ 砂糖 酒またはみりん をくわえ炊き上げる
煮汁は少し多めに入れ煮上がりの味を見ながら調味料を調節する
ダイコンもほどよく煮上がり うまそうである
今夜の食事が楽しみだな
登録:
投稿 (Atom)