2月23日
我が家の庭をカメラを提げて 歩いてみた
気温14度 もう春や~
お多福アジサイの目が出てきた
剪定もきちんとした
こんなにと 思うほど切り詰めても
生命力は強いもんやな
マンサクも花芽や 花が咲いとるぞ
「まんず 咲く」 =一番に咲くからきたらしいが
もう少しで 花ざかりになりそうや
我が家の水仙はまだ花芽もない
4月になる頃 ようやく咲く
こちらは お向さんの家の水仙
沈丁花
今日 花房に 開花が見られました
匂ひも ただようのでせうか?
2010年2月21日日曜日
鯛のあら炊き
2月221日
昨日奥さんが 鯛のあらを買ってきた
暇人 あした 「鯛のあら炊き」食べたいと のたまふ
昼過ぎから 早速下処理
熱湯を鯛にかけるが 直接当てると皮が剥けてしまうので
紙を一枚置いて お湯を回しかける
すぐ 水に取り 汚れ 鱗を洗い流す
暇人流は
ごぼうを敷き その上にアラを並べる
まず酒だけで煮る これで臭みはほぼ抜ける
煮えてきたら砂糖を加え 甘みをしみ込ませる
黒蜜を使うと砂糖よりこくが出て さらりとする
醤油を加えて 3~4分煮る アクが出れば取る
しょうがを入れて煮ても良い
煮汁にみりんを加えて つやを出す
鯛の上に回しかけ 全体に照りを出す
鯛を煮すぎると堅くなったり ボソボソになる
鯛や魚類はある程度煮たら 煮汁と別にし
煮汁だけ煮詰めて 魚にまとわす
「煮付け」とは 魚に煮汁を付けながら食べるので
煮付けというとも 多くの調理師に聞いた
魚の色が変わるまで煮たら 甘露煮か 煮しめだとも言われた
まるで 「おせち」やね
程よく柔らかさが残り 魚そのものの味も楽しめる
まあ個人の 好き好きの問題ではあるがな
ラップ類は頭がどこへくっついてしまったか
わからんようになることが おます
輪ゴムを2本ほど ラップにゆるくまきつけ
輪ゴムを回すと あんがい 端っこが出てきよる
昨日奥さんが 鯛のあらを買ってきた
暇人 あした 「鯛のあら炊き」食べたいと のたまふ
昼過ぎから 早速下処理
熱湯を鯛にかけるが 直接当てると皮が剥けてしまうので
紙を一枚置いて お湯を回しかける
すぐ 水に取り 汚れ 鱗を洗い流す
暇人流は
ごぼうを敷き その上にアラを並べる
まず酒だけで煮る これで臭みはほぼ抜ける
煮えてきたら砂糖を加え 甘みをしみ込ませる
黒蜜を使うと砂糖よりこくが出て さらりとする
醤油を加えて 3~4分煮る アクが出れば取る
しょうがを入れて煮ても良い
煮汁にみりんを加えて つやを出す
鯛の上に回しかけ 全体に照りを出す
鯛を煮すぎると堅くなったり ボソボソになる
鯛や魚類はある程度煮たら 煮汁と別にし
煮汁だけ煮詰めて 魚にまとわす
「煮付け」とは 魚に煮汁を付けながら食べるので
煮付けというとも 多くの調理師に聞いた
魚の色が変わるまで煮たら 甘露煮か 煮しめだとも言われた
まるで 「おせち」やね
程よく柔らかさが残り 魚そのものの味も楽しめる
まあ個人の 好き好きの問題ではあるがな
ラップ類は頭がどこへくっついてしまったか
わからんようになることが おます
輪ゴムを2本ほど ラップにゆるくまきつけ
輪ゴムを回すと あんがい 端っこが出てきよる
2010年2月20日土曜日
散歩と日帰り温泉
2月20日
昨日は奥さんがお休みだったんで また散歩にでかけました
我が家から神明港へ出て賢島別荘地をひとあるき
約1時間の散歩です
途中には 収穫しないまま放置された みかんの一種
地面に落ちても 鳥もつついておらんようです
もう梅は満開状態
志摩市大王町波切の「大慈寺」では
「てんれい桜」が見頃をむかえているという
週明け月曜日にでも見にゆくか
散歩から帰り 伊勢の日帰り温泉施設
「みたすの湯」へ行くことに決まり
久しぶりに 「釜風呂で」汗を流してきた
夜は 野菜や肉を焼いて我が家で言う「なんでも焼き」で晩ご飯
ちょっと飲みすぎたのか 疲れからか 気分が悪くなり
早めに寝てしまった 今日は少し胸がむかつく
二日酔いかな~
昨日は奥さんがお休みだったんで また散歩にでかけました
我が家から神明港へ出て賢島別荘地をひとあるき
約1時間の散歩です
途中には 収穫しないまま放置された みかんの一種
地面に落ちても 鳥もつついておらんようです
もう梅は満開状態
志摩市大王町波切の「大慈寺」では
「てんれい桜」が見頃をむかえているという
週明け月曜日にでも見にゆくか
散歩から帰り 伊勢の日帰り温泉施設
「みたすの湯」へ行くことに決まり
久しぶりに 「釜風呂で」汗を流してきた
夜は 野菜や肉を焼いて我が家で言う「なんでも焼き」で晩ご飯
ちょっと飲みすぎたのか 疲れからか 気分が悪くなり
早めに寝てしまった 今日は少し胸がむかつく
二日酔いかな~
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