2014年4月10日木曜日

消費増税 その後は? マスゴミに扇動された國民


マスコミが扇動した






果たしてその後はどうなったのか?

なんらその報道結果や責任についてのレポートはない

一庶民として「増税」で生活が変わったかといえば 何ら変化がないのが実感だ


マズゴミや経済評論家と称する学者の常として

「騒ぐだけ騒いで あとは知らんぷり」



特に「学者」は現実を知らず 「机上の空論」を

マスゴミの都合のいいように喋らされておるだけだからだ



多くの生活関連商品は価格据え置きか 増税後より値下がりしたものまである

4月1日以降国民の生活はどう変わったのか

学者やマスコミが国民に伝えたことは「本当」だったのか

その検証も行われておらず 報道に対する責任も取っていない

買いだめした方々 置き場所や賞味期限との戦いが始まっておられるのでは?



また政府の責任として 増税の意義を踏まえ

「社会保障」の充実を堅実かつ安全に

国民に見える形で負託に応える必要がある