1月01日
2010年の幕開けだ
12月31日から出勤して 年越し勤務の妻
午後8時頃 やっと帰宅した
46時間ぶりに顔をを見る
「お帰りなさい」 そして
「明けましておめでとうございます」
「今年もどうぞよろしくお願いします」と
お互いが あいさつ
妻の顔に疲労の色がにじむ
「おつかれさん ごくろさまでした」 などとは
口に出して言わない
わかりきったこと 言えんよな~
まだ正月気分にはなれないふたり
少しでも 「らしさ」を演出
真似事で「おせち料理」を作ってみた
カリカリ田作り
紅白なます
伊達巻
ローストビーフ
レンコンのきんぴら
蕪の千枚漬け
カクテルグラスに黒豆
昆布の煮しめ
妻の休みは 7日まで無い
夕食が終わったら すぐ寝息を立てていた・・
すぐ 風呂を張り いつでも入れるように準備しておく
明日も早い出勤だ
身も心もやすらげる「我が家」にしておきたい
2010年1月1日金曜日
明けましておめでとうございます
さしのぼる 朝日の光 へだてなく
世をてらさむぞ 我がねがいなる
昭和天皇 御製 昭和35年
2010年1月1日
大晦日は 12時には床についた
独りでは電気代も勿体無いし
深酒も体に悪い
面白くもないテレビを観るのも 無駄
紅白歌合戦は
「スーザンボイル」だけ見た
朝 7時半に目が覚めた
いつもは6時起きで 妻を送り出すのだが
年越し勤務でおらんし
天気予報では日本海側が大荒れという
太平洋側は雪を落とした
乾燥した風が吹く
お陰で いい天気です
神棚の「皇大神宮」を参り
仏壇のご先祖様に おつとめ
清々しく年明けを迎える
7時51分
太陽が燐家の屋根越しに昇った
神々しい光に
思わず 柏手を打つ
七福即生
七難即滅
我家族をお守りください
世をてらさむぞ 我がねがいなる
昭和天皇 御製 昭和35年
2010年1月1日
大晦日は 12時には床についた
独りでは電気代も勿体無いし
深酒も体に悪い
面白くもないテレビを観るのも 無駄
紅白歌合戦は
「スーザンボイル」だけ見た
朝 7時半に目が覚めた
いつもは6時起きで 妻を送り出すのだが
年越し勤務でおらんし
天気予報では日本海側が大荒れという
太平洋側は雪を落とした
乾燥した風が吹く
お陰で いい天気です
神棚の「皇大神宮」を参り
仏壇のご先祖様に おつとめ
清々しく年明けを迎える
7時51分
太陽が燐家の屋根越しに昇った
神々しい光に
思わず 柏手を打つ
七福即生
七難即滅
我家族をお守りください
2009年12月30日水曜日
伊勢神宮界隈は大渋滞
12月30日
今年最後の墓参りに伊勢の霊園へ出かけた
伊勢道路のトンネルを過ぎたあたり
伊勢志摩スカイラインの入り口から
大混雑となっていた
神宮の浦田駐車場は早、満車で
伊勢県営競技場
五十鈴川河川敷パーキングも
満車の状態で 大混雑
昨日からこのありさまらしく
たくさんの参拝客 観光客であふれている
明日から伊勢自動車道は伊勢インターで降りられなくなる
三重県営サンアリーナまでゆき
シャトルバスで神宮に戻る策がとられるので注意
志摩方面へお出かけの方は 伊勢の手前
玉城インターでおりて サニロードで志摩 鳥羽方面へ
関東方面から来る場合は
愛知県伊良湖から海路鳥羽へ
「伊勢湾フェリー」を利用がいいかも
年末年始の伊勢 志摩観光関連案内を用意した
ようやく混雑を抜け やすらぎ霊園へ到着
生憎の曇り空ではあったが 無事墓参も終了
晴れていればこの方角の先には伊勢湾が見られる
神宮界隈の混雑を避け
二見 鳥羽周りで帰路についた
こちらは まったく混雑もなくいつも通りのありさま
鳥羽水族館の前を通る国道167号線も閑散としている
すべてが伊勢神宮のところでストップしていて
二見や鳥羽さらに志摩地方への観光客は見込めないようだ
安・近・短のあらわれか
目的のことが済めばサッサと帰ってゆく
財布のひもは固いようだ
今年最後の墓参りに伊勢の霊園へ出かけた
伊勢道路のトンネルを過ぎたあたり
伊勢志摩スカイラインの入り口から
大混雑となっていた
神宮の浦田駐車場は早、満車で
伊勢県営競技場
五十鈴川河川敷パーキングも
満車の状態で 大混雑
昨日からこのありさまらしく
たくさんの参拝客 観光客であふれている
明日から伊勢自動車道は伊勢インターで降りられなくなる
三重県営サンアリーナまでゆき
シャトルバスで神宮に戻る策がとられるので注意
志摩方面へお出かけの方は 伊勢の手前
玉城インターでおりて サニロードで志摩 鳥羽方面へ
関東方面から来る場合は
愛知県伊良湖から海路鳥羽へ
「伊勢湾フェリー」を利用がいいかも
年末年始の伊勢 志摩観光関連案内を用意した
ようやく混雑を抜け やすらぎ霊園へ到着
生憎の曇り空ではあったが 無事墓参も終了
晴れていればこの方角の先には伊勢湾が見られる
神宮界隈の混雑を避け
二見 鳥羽周りで帰路についた
こちらは まったく混雑もなくいつも通りのありさま
鳥羽水族館の前を通る国道167号線も閑散としている
すべてが伊勢神宮のところでストップしていて
二見や鳥羽さらに志摩地方への観光客は見込めないようだ
安・近・短のあらわれか
目的のことが済めばサッサと帰ってゆく
財布のひもは固いようだ
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