1月13日 晴れ 9:30
注文していたワインが届いた
娘たちが月末に帰省するとの連絡があったので
ワインセラーの在庫も底をつき始めたし
奥さんの許可をもらい 発注した
只今届きました
赤ワイン10本 白ワイン10本
おまかせの詰め合わせで ¥10,290
1本¥500ほどや
銘柄や質にこだわるわけやなし
これで ええんや
しばらく 楽しめそうです
2009年1月12日月曜日
的矢湾大橋と的矢牡蠣
1月11日 天気はいいが風が強い 朝はよく冷え氷が張った
昼前 車のエンジンの調子を見ながら パールロード方面へ走る
志摩市的矢と坂崎の間に架かる橋だ 赤いアーチ橋
パールロードは鳥羽と志摩を結ぶ観光道路で
開通当初は有料道路だった
2年前全線無料化となった が
2年前全線無料化となった が
志摩地方への観光客の減少と共に利用客も少ない
写真手前坂崎地区は志摩スペイン村があるところ
http://www.parque-net.com/
近鉄が数回てこ入れして
入場者を喚起しようとしているが 年々尻すぼみは痛ましい
オープン当初は志摩地方の道路がマヒするほどの盛況だったのが
写真手前坂崎地区は志摩スペイン村があるところ
http://www.parque-net.com/
近鉄が数回てこ入れして
入場者を喚起しようとしているが 年々尻すぼみは痛ましい
オープン当初は志摩地方の道路がマヒするほどの盛況だったのが
今は昔の物語
原因はたくさんあるのだろうが
原因はたくさんあるのだろうが
東京ディズニーランドと比較され
稚拙さにあきられたのかもしれない
稚拙さにあきられたのかもしれない
三重県と気候風土が良く似た
スペインの文化歴史 芸術 音楽 などを紹介する
スペインの文化歴史 芸術 音楽 などを紹介する
屋外博物館として建設されたもの
アトラクションばかりに目が行き
博物館としての本来の趣旨を理解されていないのは
スペイン村自体の努力が足りないのかも知れない
今年正月三箇日の入場者は33000人?
的矢牡蠣で有名なこの地区は 冬の間牡蠣好き人間が訪れる
浦村牡蠣鳥羽市の南 浦村地区からパールロード沿線の入江は牡蠣の産地
浦村地区は牡蠣食べ放題の看板が沿線上に並ぶ
3月までの風物詩になりつつある
的矢牡蠣と浦村牡蠣の違い
「佐藤養殖場」が三重県ブランドの認定を受け
的矢牡蠣として市場に出まわるが
品質維持のため 生産量が守られている
志摩ロイヤルホテルの交差点を的矢に降りたところに
的矢牡蠣発祥の地 「佐藤養蠣研究所」がある
アトラクションばかりに目が行き
博物館としての本来の趣旨を理解されていないのは
スペイン村自体の努力が足りないのかも知れない
今年正月三箇日の入場者は33000人?
的矢牡蠣で有名なこの地区は 冬の間牡蠣好き人間が訪れる
浦村牡蠣鳥羽市の南 浦村地区からパールロード沿線の入江は牡蠣の産地
浦村地区は牡蠣食べ放題の看板が沿線上に並ぶ
3月までの風物詩になりつつある
的矢牡蠣と浦村牡蠣の違い
「佐藤養殖場」が三重県ブランドの認定を受け
的矢牡蠣として市場に出まわるが
品質維持のため 生産量が守られている
志摩ロイヤルホテルの交差点を的矢に降りたところに
的矢牡蠣発祥の地 「佐藤養蠣研究所」がある
食べ放題はない
浦村牡蠣と混同しないこと
佐藤養殖場のみに許された名前であることを知って欲しい
当然 価格も浦村牡蠣とは数倍の差があり
東京などで食べれば5個で数千円はする
的矢牡蠣のフルコースはあるが
食べ放題はない
ただ年に一度だけ
2009年1月11日日曜日
ありがたいな~
ここ にさんにち朝がとても寒い 水仕事が億劫になる
食事の準備も ちべたい(冷)こんなときありがたいのが 食器洗浄器や
家を建ててもう16年 当時新築だからと目いっぱい 新機能を詰め込んだ設計にしてもらった
パナホームなので電化はお手の物 トイレはドアを開ければ自動で明かりがつく
洗浄器付便座
階段手摺灯など結構な装備だった
オプションで食器洗浄器 二階にスチームサウナ 一階メインの風呂はジェットバスを指定した
おかげで風呂は ちょっとした温泉気分
16年もたてば 俺も16年歳をとる あたりまえやけどな
暑さ 寒さが身に応える 主夫になり日々の家事をしていると
水とのかかわりが大きくなる
特に寒い時期の水仕事はいやになる お湯や洗剤で手は荒れる
そんなとき食洗機はうれしいね~ 大きな汚れだけふき取りあとは機械におまかせ
夫婦だけの食器やから 数は多くない 食器の収納庫がわりに使えるし 清潔 節約
蛇口で洗うより節水効果はたかい
建築当時からのビルトイン式なんで 場所も取らん すっきりですわ~
これからも よろしゅう たのんます!!
ありがとうな
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