コロナと高齢者

 1月15日

ワシは68歳　妻は64歳　もう高齢者と言われる範疇におる

志摩地方では大きな産業はなく　

主に宿泊関連　スペイン村を主とする娯楽関連事業が主体をなす

新型コロナウイルスの猛威が何度も押し寄せ　これら事業も疲弊している

苦しい　どうしたらいい　そんな声が蔓延している

苦しい中でも何かもがき　生きる道を必死で探し努力してきた日本

戦後の焼け野原の中からいまの日本を築いてきた先人たち

その努力の上で平穏な今の繁栄を見てきた私達

若い人たちの安易な行動が医療崩壊を招いているという

もう　目覚めて欲しい　あなた達自身の将来のためにも

気温17度 ぽかぽか陽気です

 只今午前11時　

気温17度　春がきたようだ

世間はコロナ緊急事態宣言発出中　ここ志摩地方も人出は少ない

いま　イオンで1週間分の買い出しに行ってきた

やはりイオンでもガランとしとる

必要なものはメモ書きし　早めに買い物を済ませてきた

家でじっと　おとなしくしていましょう

じじい日記再開します

 昨年来　猛威をふるう新型コロナウイルス

経験したことのない感染力で世界を脅かしておる

ワシの勤め先は宿泊関係　昨年3月休業に入り7月再開したが　

ワシが居る場所がなくなり　年齢のこともあり　退職した

来る日も　来る日も　コロナ　コロナ　マスコミは煽動する

ほぼ1年を過ぎてもテレビからコロナのことばかり

幸い志摩地方での感染者はなかったが

今年になり北勢　中勢を超えて南下しつつある

伊勢神宮が鎮座する朝熊山の麓を超え　志摩に流入の声もチラホラ

志摩地方は高齢者ばかりや

頼むデ　若者の無責任な行動はやめて欲しい

Googleの感染予測は恐ろしいことになっておる

国民一人ひとりが責任を持って行動しなければいけないな