インフルエンザワクチンの怪

ひさしぶりに戻ってきた 特に理由はないが　書き込む話題もなく

　

漫然と日々を過ごす 

 １８日に　かかりつけ医で診察

　

少し肝臓の値が悪いので　先月より断酒中

 

 採血し　血液検査をしてもらう　結果は１週間後 いかがなりますことやら

受付時看護師さんより　インフルエンザワクチンどうしますか？　と

ここ２年近くコロナ禍で世界中大混乱

　

今年はインフルエンザワクチンが少ないと騒いでおるのに

　

田舎ではインフルエンザワクチンのセールスがある不思議

おすすめ通りインフルエンザワクチンの接種も済ませてきた

昨日から注射跡が赤くなり痛痒い

注射当日は熱っぽく　やたら眠くなり　夕食後　風呂も入らず就寝

世の中はインフルエンザワクチン不足とやらで地域格差はあるが

混乱をきたしているそうだ　予約困難との噂もあるが？

まあ　ワシは無事すませてきた　一安心じゃ

コロナワクチンは６月には２回めも済ませた　

年末　年始あたり第３回目があるかもしれん

　

今月は地元市議会議員の選挙があり　連日街宣車で喚かれ大迷惑だった

近くには中学校もあるのに　何人もの候補者が大音量のスピーカーで喚き散らす

さぞうるさかったに違いない　またぞろ衆議院の選挙と来た

もううんざり　街宣車来ないでくれ

静かな日常がほしい

　

　

もはや これまで！

 やはり　菅総理が観念した

菅総理は総裁選に出ないと決断した

政局は「百鬼夜行」あまたの　"鬼”が跋扈しておる

内閣発足当初から総理の器ではないと言われ　今日まで来た

何も間違ったことはしていないが　

国民の理解が得られる政策アピールができなかった

足を引っ張るマスコミや野党

　

立民党たるや

重箱の隅をつつくだけで有効な政策や提案など何もしなかったのは

多くの国民がみており　呆れ返っておる

野党には政権担当能力が無いのは明白

民主党時代の国民の苦しさはもういらない

聞いたことは　したことでなし

見たことも　　したことでなし

したことのみ　したことである

　

三重県に緊急事態宣言発出

 

三重県知事の要請を受け　政府は8月27日　「緊急事態宣言」が出される

あくまでも県内の状況に応じ必要な対策を取るのは県知事

県内の現況　実態を知るのは県を総括する「知事」の役目

政府は県知事と協議し必要な援助　資金を提供する

今までの「お願い」ではコロナの猛威を抑えられなくなった

もう飲食店や施設の「時短営業のお願い」は効果がない

特に首都圏の人流が抑制されていないのは　地方都市では大いなる脅威

伊勢市では「おかげ横丁」の休業要請や神宮周辺の駐車場閉鎖を行う

「神宮参拝」も午前5時から午後5時までとなる

これは予定なので変更が加えられるやもしれない

三重県でも爆発的に感染者が増加している　

ワクチン未接種の若年層が主体だ　新学期を迎え　全県で児童　生徒　学生の

検査が必要だ

もう　三重県に来ないでください　

三重県から出ないでください　地域をまたぐ移動はやめよう

自分の命は　自分で守ってくれ

人間世界に「大丈夫」　「絶対」は無いと心得よ