2026年3月15日日曜日

血液内科クリーンルームの1日

 
白血病で入院中だが

1日を過ごすのに時間を持て余す事が多い

特に血液内科のクリーンルームは外部から隔離されている


点滴や輸血 血小板輸血など予定がなければ....ひま!

部屋は個室 2重窓で外の音も聞こえない

天井にはエアコン兼空気清浄機が1日中運転されている

他の臓器のガンと違い臓器の痛みはない


がんにより脊髄の造血機能が正常な血液を作ってくれない

よって貧血 感染症 免疫低下 発熱 鼻血や皮下出血が

現れ生命の維持に支障をきたす

悪性リンパ腫から始まり脊髄異形成症候群

今は急性骨髄性白血病という病名に変化した

途中膀胱がんも発見され内視鏡手術もおこなった


73歳という年齢もあり寛解への道のりは遠い

このまま人生を終わるのか? 

たえず不安がつきまとう


抗癌剤による「化学療法」が一般的に行われる
第1段階で「寛解導入法」
第2段階で「字固め療法」が主な治療法
合わせて約半年の入院期間が必要とされる
自分の覚えのため記録しておく.....



2026年2月26日木曜日

算数障害!! そうだったのか

 



子供の頃から算数ができなかった
70歳を超え病気になり
入院中ヒマでPCや
スマホばかりをいじっていて


あるページで「算数障害」なる言葉が目についた
「デイスカリキュア」というらしい

読み進むにつれてなんだこれは
小学生のころからの自分やないか?

今でも数字は苦手だ
ましてや数学などもってのほかだ
学校の成績も算数は悪かった
当時は「発達障害」ナドという
ことばさえなかったが
いまなるほどと納得がいく

小学生の頃父親にひとけたの暗算を試され
答えられなかった
オヤジは目に涙をためその場を去っていった

オヤジも悔しかったのだろう
見放されていった
算数以外は悪くはなかった

もちろん中学高校でも数学は出来ずじまい
大学は文系の学部に進んだが
数字や計算を伴う学科は嫌だった

この年になり気付かされても遅い
残りの人生は限られてきた

社会に出て高度な計算はあまり必要ない
加減乗除ができれば暮らしには困らないし
今やAIの時代と言われる

簡単なことは機械に任せることが多くなりつつある
老後を心配するなら50歳まで
がむしゃらに働いて
後は投資を楽しむか
選択肢もふえてきた
それぞれのやりかたで人生を楽しむべきだ


2026/02/26 血液内科病棟 クリーンルームにて






2026年2月9日月曜日

自民党へ「みんな見ておるぞ」!!

 

総理官邸HPより

「みんな見ておるぞ」

昔ある街を訪れたとき禅寺と思われる門前に表示されていた言葉だ

衆院選挙も終わった 結果は報道されている通り自民党圧勝に終わった

「大義なき解散」といわれ

大きな争点もなく高市氏人気にあやかった結果とも言われるが

彼女が

「私でいいのか?!」と国民に問うた

ある意味

直接総理大臣を選べる選挙でもあった

やはり国民はよく見ている 

他党や個人の誹謗中傷に明け暮れた政党

や選挙目当ての政党とは一線を画し

党首自ら「笑顔」で選挙に臨んだ


今回の選挙で「大敗」を喫した政党候補者は

自ら反省の弁もなく落選を突きつけられてもまだなお他人の所為にしているごときは人間として

いかがなものかと感じるのは私だけか?

去る5日、入院中の院内で期日前投票を終えた

人生初、投票所以外での「投票」だった

貴重な経験でもあり国民として意思表示の機会は逃すまいとの思いもあった

結果は自民党の「圧勝」となったが

冒頭のことば

「みんな見ておるぞ」はこれからの自民党に突きつけられた「国民からの声」であることも忘れないでほしいものだ

今回は若い人 オールドメディアVSニューメディア SNSなど

多くの声が反映されている

今まで以上に国民はその意思に反した行動 言動に厳しい目を持ち監視している

数に任せた安易な行動は慎まなければならない 「責任政党」の責務を果たして欲しいものだ

2月9日 血液内科クリーンルームにて