2014年4月12日土曜日

高齢者の生命保険と医療保険は必要ない





テレビで「いくつになっても保障します」の保険広告が目立つ

かつて 保険業務を経験した経験から 

こんな「広告に乗ってはならない」が本音だ


ふつう 生命保険や医療保険は60歳以上は不要だと考えたい





住宅ローンは主たる債務者が死亡すれば

団体生命保険で補完され返済義務はなくなります

ローン返済のための生命保険は全くの無駄

保険会社に騙されてはいけない

遺族はそのままその家に住み続けることができるのだ




医療保障も健康保険でほとんどがまかなえる

保険に支払うお金があれば貯蓄に回したほうが得策といえる





生命保険や医療保険は働きざかりの年代が家族とともに

必要保障額を考え決めていくものだ






保険会社の甘言 値段のやすさに惑わされてはいけない

やはり 何事も「学習」が必要なのだと考えさせられる

「勉強」はしてはいけない

学習 学問する事が大切なのだと思う








2014年4月10日木曜日

消費増税 その後は? マスゴミに扇動された國民


マスコミが扇動した






果たしてその後はどうなったのか?

なんらその報道結果や責任についてのレポートはない

一庶民として「増税」で生活が変わったかといえば 何ら変化がないのが実感だ


マズゴミや経済評論家と称する学者の常として

「騒ぐだけ騒いで あとは知らんぷり」



特に「学者」は現実を知らず 「机上の空論」を

マスゴミの都合のいいように喋らされておるだけだからだ



多くの生活関連商品は価格据え置きか 増税後より値下がりしたものまである

4月1日以降国民の生活はどう変わったのか

学者やマスコミが国民に伝えたことは「本当」だったのか

その検証も行われておらず 報道に対する責任も取っていない

買いだめした方々 置き場所や賞味期限との戦いが始まっておられるのでは?



また政府の責任として 増税の意義を踏まえ

「社会保障」の充実を堅実かつ安全に

国民に見える形で負託に応える必要がある







2014年4月7日月曜日

タラの芽の天ぷらとビンチョウマグロのアラ  Fatsia sprouts

タラの芽

多くの人が採りに来て もう二番 三番になろうか

それでもまだ夫婦二人で食べる分くらいはあるだろう

特に油との相性が良く 定番は「てんぷら」だろう

あとは 味噌和えかおひたし

ほろ苦く 香りもいいものだ


今夜は天ぷらにしようか




ビンチョウマグロのアラ


刺し身などは見向きもしない

少々筋が多いので敬遠されるのだろう

いつも魚売り場で売れ残っているか

好きな人が買い占めていく


さてどう調理するか

筋の多い部分は生姜のすりおろし にんにくを加えて唐揚げにする

あとの部分は「創味のつゆ」としょうがで漬け込み づけにする

酒のつまみにもよし づけ丼として食べても旨い

安い材料をどう料るかが問題なのだ

手間を掛ければ旨くなる